スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

叱られることを思い出した夢

今日見た夢の最後、父さんに叱られた。ゲームのネット通信?がやりたくて、外にある機材のスイッチを押したらTVの電波が届かなくなっちゃって、急いで手離して家戻ったら父さんの「〇〇(私の名前)!テレビ!」って怒った口調で聞こえてきて「やってしまった」とすごいドキッとした。
起きたら気のせいか、震えた。

「最近叱られてないや、いっそ叱られて駄目なところ直してぇーな」とか考えてたけど、思い出した。私は叱られるの怖かった(嫌だった)はずだ。
…でも振り返ると叱られないようにしてきたわけじゃないんだよな。
叱られるのが怖いわけじゃなくて、失敗が怖いのかもしれん。
「やってしまった」ってヒヤッてするのが嫌なのかな。

失敗って何かしたから出来ることであって、したほうが人生経験になると思うんだよね。しかし何もしないでぐうたら生きてるときにも失敗だと感じる。「生きる」ことに失敗してるのか。

死ぬ前に生きたいな。自分を含め死は怖いけど当然やってくるもの。私は不老不死になればいいとは思ってない(死がない世界なら、死は必要だと思わないだろうが)。
死ぬから死ぬ前に生きる。

現実を受け入れて、触れることからはじめよう。

くらい感情くどくど

死が怖い。
迷惑かけたくない。
甘え。
外が乖離していく。
なんでも話せるくらい親しくて、大好きだからこそ負の感情を吐き出したくないんだよ。少なからず相手も暗い気持ちになるじゃないか。
笑って欲しいよ。嬉しいって思って欲しいよ。
自分で導き出せる答えは簡単なのにそれさえ出来ない。甘えだ甘えだべったりねちねち。あまあま腐って溶けていく。
自分がぽっくりするのはいいけれど、それが親不孝になるなら、好きな人たちが悲しくなるなら嫌だ。
でも好きな人たちがいつかいなくなるって考えると泣けてくる。怖い。怖い。
滅亡が希望だったりする。感情なく終われるじゃないか。どちらが先とかないじゃないか。

取り返しがつかなくなってるのかな。
親にお金を返したくてしょうがない。

でも私は行動しない。最低だ。


有限が目につく。
有限の終わりが来たら後悔してる自分が見える。

悔しい夢

最初はグロ夢だった気がする。体育館みたいなところで何かがあった。

どんなキャラか忘れたけど誰かがおもらしした。のちのちそのキャラがおもらしいじられても、彼はハキハキして気にもとめない感じだった。誰かが優しかったから強くなれた感じだったんだよなあ…あやふや。

最後、自分がものすごく運動できなかった夢をみた…。これが悔しい夢。
準備体操みたいなのがしっかり出来ないんだよ…。
身体の衰えってものすごく怖いね…。

またグロ夢だよ…

怖い夢を見るだけです。
洋画とかの射殺シーンとか見れないぐらいグロいの苦手だから。二次元だとグロいのだいぶ平気になる。実写だと痛みを想像しちゃうから見るのつらい。
というわけでグロいの大好きなやつじゃない。なぜか怖い夢が多いだけ。

あ…夢内容書いてあったのにあやまって消したっぽい…。まだ寝ぼけてるな…。
また書くの面倒だから簡単に。











男の子が残虐。かかしみたいな人形の首落とす→女の子に恐怖与える→お母さん多分殺した→家政婦のおばあさんに恐怖与える→犬の首落とす→首なし犬をロケットみたいに飛ばして、たまたま家の外にいるお母さんの友人たちへ披露しよう→発射台作る→犬もってこようとするが、このとき何故か感覚が自分になり、部屋のドアを開けた瞬間目に飛び込んだ首なし犬に拒絶反応。見れない絶対持てない。→男の子とりあえず発射台見に行くけど撤去されてる→おばあさんと女の子がお母さんの友人に助けを求めたらしい。多分男の子は捕まる流れだったはず。一件落着。おしまい。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2012年10月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
アーカイブ
プロフィール