昨日は初めて肢体不自由児を対象としたボランティアに参加してきました(e^^e)
小学生や中学生、自閉症、知的障害、肢体不自由者(大人)の人たちとは結構関われるんだけど、
肢体不自由児は今まで募集かかっても踏み出せなかった´`
だって下手に触ると折れちゃいそうだし、水分補給とか排泄介助とか自信ないんだもん。
でもせっかく色々経験できるサークルに入ったんだから…
どうせ看護学科は学年が上がるにつれて(忙しい+実習が多くて)活動に参加できなくなっちゃうんだから…
1年生のうちに1回くらい参加してみようと思って、昨日ついに勇気を振り絞って参加してきた。
何なんだろうね?
肢体不自由児の集まりだから肢体不自由はもちろんなんだけど、知的障害もある子が多かった。
知的障害と肢体不自由って何か繋がりがあるのかな?
病気とか…ちょっと調べてみなきゃだね。知識なしで参加するとか失礼極まりない。
30人くらいの子がいたんだけど、そのうちコミュニケーションとれる子は5人くらい。
あたしが担当した子は「あー」とか「んー」くらい言える程度で、言葉は話せない。
ただ表情が豊かで、喜怒哀楽とかはわかりやすい子だった。
小学生なんだけど、足の発達が遅い子だった。
でも歩くの大好きで、体を支えてあげると黙々と歩き続けてた◎
んー
とりあえず自信なくしたよ。
コミュニケーションとれないから一方的に話しかけるだけだし、
何よりも、排泄介助に役立てないあたしにイラついた!!
これは先輩についてしっかり学ぼうと思う。
コミュニケーションは…
まあ笑ったりしてくれたから割と良い方だったんだけどね。
車椅子に関しても、
コミュニケーションとれない子にたいする対応も、
排泄介助も、
先輩があまりにも凄すぎて
役立たずの自分が情けなくて、
すっごい凹んで帰ってきた。
今、来月の肢体不自由児のボラに出ようか迷ってます。
もっと積極的にそういう活動出れば、あたしも少しは使える人間になるのかなぁ?
出ようかな。
そんで今日、あたしが初めて責任者になった地域の企画があったんだけど…ね。
マジであたしの至らない所の多さに愕然としたし、色々凹むことが多かった。
来月もう1こ、あたしが企画した活動があるから今度こそまともに終われるように頑張る!!
また毎日22時まで会議の日々がやってくるね。
来月は看護技術のテストもあるし死にそうだなー。
練習する時間とか全くないんですけど、どうしましょう←
何とかやりくりしなきゃね。