デコメ日記

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幸せな時間





話題:にやにや*^^*







火曜日のはなし。
微妙に下話あるので注意!!




家の近くの図書館行ったら…

「お隣り空いてますか?」ってべんさんの声(笑)


そのまま閉館するまで一緒に勉強して…ラーメン食べに行った☆






…で、なぜかべんさんのアパートに帰宅。



最近べんさんすごく欲求不満らしくて、会うと…これまでにないくらいの勢いで求めてきます(笑)


その勢いに押されてえっちして。


ゴムが…今週から新しいやつだったんだけど(笑)今までのは黒いので中があんまり見えないやつだったの。

新しいのは透明で、終わったあと観察したら、チューチューアイスの白いやつのお尻のとこみたいになってて!!あたし爆笑(=´∀`=)

そしたら恥ずかしくなったべんさんすぐに処理(笑)







そのあと布団でくっついておしゃべり◎


べん「いつもえっちのあとすぐ寝ちゃうのに…珍しいね」

三林「そうですねー。珍しい(笑)うう…さむっ!!」

べん「もうすぐ12月だからね。てかクリスマスじゃん。そういえばクリスマスは初デートから1年だね。」

三林「あれから1年かぁ…早い早い◎」



…と、ここまで話したところでべんさん突然顔を布団にうずめるw
 ↓
あたし耳ふーってする。



べん「わああっ!!そこは愛の言葉でも囁いとけって!!」

三林「その手があったか。じゃあ…好きだよ。」

べん「全く…ワンパターンだな。次俺の番ね☆………いつもありがとう。」

三林「…なにが(℃゚`;)??」

べん「もうっ!!じゃあもう1回。…1番大事だよ。」

三林「へへっ(笑)」





うれしかった!!!!

このブログでも何度か書いたけどね、あたしは…本当に、小さいときから自分がいらない存在なんじゃないかと思ってて…だから、誰かに必要とされたくて医療の世界に入りました。

それでね…誰かの1番になることが、ずっと夢だったの。

べんさんにとって大切な存在になれて…ほんとにうれしい。






それから、「あのね、カナのいいところはね…」って、あたしのことを解説するべんさん(笑)

「いいところは」って言ってた割になぜか悪口ばっかw
ネガティブすぎるとか…図星すぎて刺さるんですけど。






そのあとは、なぜか
あたし:べんさん
べんさん:あたし役
で、過去の再現してた(笑)

■初デート編
■飲み会編
■告白編
(■告白の返事編)
■初キス編
■初えっち編











まあ…とりあえず、ふたりで裸で抱き合いながらお話しするのも幸せだなって思いました。



来週でついに付き合って8ヶ月だけど、このままずっと一緒にいれたらいいな。

ありがとう、大好き。





話題:お泊まり。





あのね、2日〜3日にかけてお泊りしました(¨)




2日…実習が終わって、べんさんから電話。

「一緒にごはん食べよ-」って。



それで、結局11時くらいの夕飯になっちゃって…
べんさんのアパートに帰ってきたのは12時過ぎだった´`



あたし最近なんだか家に帰らないことが多いし…いつも夕飯用意しておいてくれてるお母さんに申し訳ないなぁ-と思ってさ

「今日はお泊りしない」
って、べんさんに言ったの。



そしたらね、べんさんすっごく寂しそうな顔したの。
「えっ…(´・ω・`)」って。


「ほんとに?」「ほんとに?」って何度も聞いてくる姿が可愛かったな(笑)




だけど、理由説明したら
「カナもそういうことちゃんと考えられるようになったんだね」
って頭撫でてくれて…

あぁ、あたしこの人と付き合えてよかったな って思えた◎










だがしかし!!!!










そんな会話をしてるうちに、前日は徹夜…その前は2時間睡眠だったあたしは眠気がピークになり…

結果、いつも通りお泊りしちゃいました(∀-`)笑













それで、
8時半くらいに目が覚めて

べんさんも起きて

ぎゅ-ってしてたら

なんだか暖かい気持ちになった。







だからね、珍しく言っちゃった。

あたし→三林

べんさんべん



三林「あのね、」

べん「なにー?」

三林「こうやって…同じお布団で一緒に寝て…朝起きて…ぴったりくっついて…ぎゅ-っとするとね、すっごく幸せなの。」

べん「……俺も幸せだよ。」

三林「えへへへ(=´∀`=)」

べん「と、いうのは○か×か!?」

三林「…ん('д';)?」

べん「正解は○でした-」

三林「なんじゃそりゃ(笑)」








寝起きの、頭ボーちゃん状態じゃなかったら、こんなこと思ってても絶対言えないな-と思う。

でもすごい幸せなのは本当。




たまには、こういう気持ちを伝えるのもいいかもね。
















3日はね、丸々1日ずっと一緒にいたよ(^ω^)

うまいもの食べまくった(笑)





それで…夜。

課題やばいことに気づいて焦ってるあたしを見て、優しいべんさんは「俺が夕飯作っとくから課題やりなさい」って言ってくれた。

課題やって、夕飯食べて…ぐだぐだしてたら12時(笑)






再び睡魔に襲われるあたし(←課題終わってないのにw)


そしたらね、「30分だけ寝たらいいよ。起こすから。」ってべんさんが言ってくれるもんだから…
甘えてあたしは寝ました(笑)




…で30分睡眠じゃ足りず、もう30分延長。




1時に起こされたけど、眠いから駄々をこねて更に延長を要求(笑)

「課題ってどのくらい時間あればできそうなの?」って聞かれたから「2時間くらい」って答えた。



そしたら…
「わかった。じゃあ4時まで寝なよ。3時間寝たらちょっとすっきりするでしょ?」
って言ってくれてあたし爆睡。








4時に起こされ…
衝撃の事実発覚(´;ω;`)

べんさん、あたしのこと起こすために4時まで全然寝なかったみたいです。



自分も寝たら、もしかしたら二人とも寝坊しちゃうかもしれないからって。

実習を寝坊しちゃったら困るでしょ?って。

…申し訳ないです(;Д;)








4時に起こされて「眠いー」って何度も言うあたしに

「そうだよな、眠いよね。ほんとはもっと寝かせてあげたいんだけどね、ごめんね。起きよう?」

って声かけてくれたべんさん





あたし最悪。

べんさんの優しさ神☆




ありがとうございました。
大好きです。
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