話題:ごめんね、ありがとう。
金曜日ね、
バイト終わってからパパと同じサークルの同学年の男(みつ君)と3人で飲みしたの。
なんか最近パパ明らかにやばいくらい病んでるからさ、泣かせてあげようと思って。
最初は2人きりだったんだけど、一応あたし
べんさんと付き合ってるし…嫌だなって思ってみつ君に電話。
流れでみつ君宅で飲み(笑)
結局男2人と飲んでるわけだから
べんさんには申し訳ない結果になってしまったんだけどね、2人きりよりはマシかな?…って。
最近パパやたらボディタッチが多いし。
パパとみつ君の恋ばな聞いて
あたしは特に何も語らず(笑)
やっぱりパパはやたら引っ付いてきてベタベタで…なんかめんどくさかったw
その日のバイト忙しくて疲れてたから朝5時にあたしは眠りの世界に旅立つ準備を始めました。
…で、
眠りの世界と現実世界の間でうとうとしてるとき…
あたしは恐ろしい話を聞いてしまったのですΣ(゚щ゚゙;)
パパ「…寝た?」
みつ君「みたいっすね。いや〜先輩わかりやすすぎますよ!俺かなりヒヤヒヤしましたもん(笑)」
パパ「やっぱり?もう抑えられなくて…。でもあいつ気付いてないみたいなんだよねー。」
みつ君「あんまり恋愛の話とかしてくれなかったですよね。でもやっぱり自分のことって気付きにくいんじゃないですか?」
パパ「でもさすがに鈍感すぎるだろ。」
みつ君「先輩…想いが溢れ出てましたよ(笑)もう告白しちゃえばいいんじゃないですか?」
パパ「俺もそう思うんだけど…たぶんあいつ最近告白されてるんだよね。…誰っていうのはちょっと言えないけど。」
みつ君「あー…。でも同時期に告白ってのもありなんじゃないっすか?」
パパ「その人、先輩なんだよね。もう卒業してるけどまだちょくちょく活動参加してくれてるし。人間的にも俺よりずっと出来てる人だし。…だからいっそこのままの関係っていうか、仲良い先輩と後輩って関係でもいいのかな?って思ったりもする。」
みつ君「でもそれって先輩が精神的につらくないですか?」
パパ「…つらい。あーもうっ!!気付けよ〜(泣)」
みつ君「先輩
そんな大声出したら起きちゃいますって!!てか泣かないでくださいよ
」
パパ「ゔぅ。……好きだよ。」
みつ君「それ聞こえてたらどうするんですか!!」
…ちょww
これってもしかしなくてもパパってあたしのこと好きってことじゃね!?
困るー!!
あたし本当にパパは保護者みたいな感覚だし、てかそもそも
べんさんと付き合ってるし!!
これは早いうちにパパに
べんさんのこと話した方がいいよね。
でもいまいちタイミングが掴めないんですけど(;´Д`)
しかもあたしのことでこんだけ病んでくれてるっていうのは結構うれしかったりもするんだよね(笑)
だからヒョイって退けられないっていうか…適当なタイミングで打ち明けて凹ませちゃうのも嫌だし…かといって早めに言わなきゃドロドロなりそうだし……
やべぇぞこれ!!
追記は
べんさんとのデートについて
※惚気&微妙にえろ注意!