愛をちょうだい

話題:弱音吐いてもいいですか、











もうつらいし、
苦しいし、
意味わかんないし、、

なんだか、こんなに
苦しい思いをしても
何も得るものがないのかも。
とか思ったりして、

今日、
すぎうらさんに肩組まれて、
すごい幸せだなぁとか、感じて
泣きそうになったんだけど、




それでも、

結局みんな「自分が１番つらい」
とか思ってて、
あたしも例外じゃなくて、

Ｂ先輩を避けてる自分が
いるのがすごく虚しくて、




何もできないあたしの
不甲斐なさに落胆して、

だから何だ…？って、
落ち込んだからって
何が変わるんだ？って、
…何も変わらなかった。




だってあたしは
結局行動しないから。


行動する前に諦めて、
そんなんじゃ
何も動きやしないのに、
わかってるのに、
動くのが怖くて、
また、
何も変わらないことに
ショックを受けて…




バカなんだ
アホなんだ

わかってるよ

















熱が３７.８度あります。

まじで具合悪い。



でも、
あたしが休むわけには
いかないから、
頑張ろうと…思います。

話題:ただいま








長い心の旅から帰って参りましたよ。

毎日忙しい日常生活のせいで体は現実に縛り付けられていたけれど…心はブータンまで行ってきました´｀


世界一周しようかと思ったけど、途中でやめました。








だってね、

Ｂ先輩を好きになってほんの７ヶ月ちょっとでまさかの告白で…

たった４ヶ月半(正確には３ヶ月)だけだけど、好きな人と両想いになれたってことは…
本当に奇跡だと思うの。

こんな素敵なことってないじゃんか。



それに、Ｂ先輩の告白にあたしは答えなかったんだから…こうなることは予想してたんだから…

悲しむなんて変でしょう？









あたしはすごく幸せだった。




うん。
それは事実だ。





だからもういいの。
また「頑張らない片想い」に戻るだけだよ。














いつだったか…ひぐち君に「彼氏作る気ないの？」って言われたけど…作れないよ。

あたしはたぶん一生誰とも付き合えない。


「あたしが誰かに好かれる」ってことを、あたし自身が許可していないんだろうと思う。

「お前にそんな資格ないだろ」と思ってしまう自分がいる。









「難しく考えなくていい。好きだから付き合うって感じでいい。」って言われても…

これは頭で考えた結果じゃなくて…感覚的な問題。










もう諦めました。


あたしの恋は叶わないのがちょうどいい。

叶うほうが苦しい。













Ｂ先輩がサークルの新歓でずっと絡んでた(噂によると口説いてた)１年生の女の子が…

今年のミスキャンパス候補になってました。



めちゃくちゃ可愛いんだよ。
お洒落だし。
グランプリではなかったけど、本当に可愛い。



せつねぇー!!



あのときＢ先輩はあたしに「口説いてないよ」って言ってたけど、実際は…きっと……。












Ｂ先輩のことは
しばらく忘れていたいのに

Ｂ先輩を連想させる物たちが
あたしの周りに溢れてる















心臓がほんとに痛いです。








ペイ君の話を幸せそうにする雨ちゃんを見てると…なんだか自分がものすごく意味のない人間に思えて…虚しくて…死にたくなる。


だけどそんなの単なるあたしのわがままと嫉妬であって、雨ちゃんにとっては迷惑以外の何物でもない感情です。

だからあたしはペイ君の話を笑顔で聞くし、記念日はお祝いして…




まあ結局は
家帰って泣くんだけどね(笑)















そろそろマジで自分がわかんなくて嫌になってるし、そのイライラを周りにぶつけてる気がしてならないし、事実八つ当たり気味になったり相手の気持ちを考えない言動とったり…もう最低です。






死にたい。

消えたい。




逃げたい。
　…あたしから。













学祭があったんだけどね、その打ち上げであたしやばいくらいベロンベロンに酔ったの(ﾟωﾟ`)

いろいろ溜まってたって先輩たちも理解してくれたらしく(←そういうメールがきた)…
優しい…ね、あったかい男の先輩があたしにずっと着いててくれたの(笑)サークル内で１番穏やかな先輩なんじゃないかなあ…。


もう…あたし甘えちゃって…
抱き着いて添い寝とかしてもらったんだよ(笑)

Ｂ先輩に見せつけようと必死だった気がするけど…もちろん効果はゼロでした(σÅ・`)

だってね、Ｂ先輩と、添い寝の先輩でこんな会話があったんだよ。…添い寝中にｗ


Ｂ先輩「お前そんなことしてて変な気起こすなよ(笑)」

添い寝の先輩「大丈夫だよ。娘みたいな感じだから。」


だあ〜(ﾟД゜)!!

あたしはＢ先輩が好きなのに!!
何その微妙な心配は!!

もどかしすぎる!!!















今回の飲みによって、添い寝してくれた先輩は、あたしのパパに任命されました(笑)
４年生の先輩によって。

嬉しいね。

ほんとにあんな父親がいたら
あたしはどんなに幸せだろう。
















また改めて書こうと思ってるんだけど、あたしトキめき新潟大会のボランティア行ってきたの。
障害のある方々の国体。



選手たちから色んなことを教えてもらった。












結構ボロボロなんだけど…
頑張れる…気がする。