ツィッターで呟いた小次郎生誕祝い(というか、最近の原作に対するクレームの)詩を、一部手直ししてアップしました。
1日遅刻です…。
8月10日のコメントの方〉お返事遅くなりました!済みません…チェック自体もついさっきでした…。
あの巻物を買ってくださった方なんですね!
うぅぅ…ファンと言ってくださる方の存在は、本当に励みになります。
東京に向かう新幹線の中で、血眼になって巻き巻き作業をした甲斐がありました(←いや、前もって準備しろよ)
真紀ちゃん、いいですよね〜!!
特に、普通なトコロが私は気に入っています(コレ、しつこく何度でも言います)。
お互い、スポーツプレイヤーとしては一流に磨きつつ、素の顔は、お互い少しオクテな男の子女の子…として、ゆっくり、周囲に苦笑されながら関係を育んでいって欲しいです。
結婚式には、みんなに「やっとか…」なんて言われていて欲しいです!
走れ猛虎
お前の牙はまだ生きている
檻を蹴破り、荒野を駆けてゆけ
燃える太陽に黄金の毛並みを熱く見る者の目を眩ませて
どこまでも
誰がお前を狐と言ったか知らないが
誰にお前を狐と言わせたか知らないが
お前は忘れるな
生まれた時を思い出せ