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ぶつかれ〜

日いづる国のジョカトーレで、あれだけ小次郎といちゃこらしていた真紀ちゃん…

ライジングサンでは影も形も見せないよ〜!?

考えてみれば、ワカシーがそばにいる時には出てこんのな…彼女は…

直接対決を避けてるのか?

でも、オリンピック開幕したら、もう逃げてはらんないですよ先生…
コマには出さなくても、勝手にコマ間を読むからね、先生!!

選手村には当然真紀ちゃんも入るよね〜

弾ける若さと、何も知らずに小次郎を初対面でいきなり怒鳴りつけた、あのまっさらな強さ…コレが真紀ちゃんの武器よ!

さぁ…どうやってワカシーや源さんに真紀ちゃんを割り込ませよう…


選手村で、試合以外でもぶつかれぶつかれ〜!!

ソフトボールの試合を見に行こうとする小次郎の邪魔をするか?
それともついていって敵を凝視するか?

楽しみ楽しみo(^-^)o

タケちゃん1

日向尊は、同級生から「タケちゃん」と言われている。

…同じタケちゃんでもなぁ…

尊は、妹の直子と一緒に夕食の後片付けをしながら溜め息をついた。



日向尊、高校2年…
学区内の公立高校の中で最も偏差値の高い高校で、試験の成績はトップ5から落ちたことはない。首席も何度か取っている。
中学校でも就任した生徒会長に、二学期からなることになった。

日向尊が、コンプレックスを抱く理由など何もあるまいと誰もが思うだろう…


学業成績は言うまでもなし、スポーツだってなかなか万能だ。
記録会では学年上位トップ10に複数名前が挙がる

中肉より少し細身の、中背…腰の位置は標準より高い。
顔立ちは、華やかではないけど整っている。

苦手教科はない…


驕る要素ならあるが、コンプレックスをどうやって抱けというのだ?


性格も謙虚なんだよ…と、尊の同級生は、尊を非の打ち所ないヤツと、みなしていた。
本当に、性格も謙虚だ…

そして、リーダーシップもある

それでいて、周りから「タケちゃん」と親しまれている


だが、日向尊は…実はコンプレックスの塊だった…









続き物です。日向家次男物語…オリキャラも出ます

ちょっと細かい設定変更項目

こんな辺境の地にも、どのリングや同盟にも参加していない…どのサイトとも相互リンクはしていない状態でも、足跡や拍手やコメントはちょっとずつ増えるモンなんですね…(笑)

調子こいて、昨夜リングに登録したら…やっぱり増える足跡…

非常に嬉しいです!

で…「拍手」を「会釈」に変えました。

「拍手」だと…なんか…SNSの「イイネ」みたいで、良くないとダメそうじゃないですか…

「会釈」なら「見てやったぞ」程度に押せるかなと…(笑)


しかし、このブログ…送信というか、投稿の使い勝手は凄く気に入っているのですが…

どの記事に「会釈」がついたのかが判らんのですね…
日時はバッチリつくのですが…

コメントある場合は、どこについたかの推測はできるのですが…
コメントなんて、そうそうイチイチつけてらんないよ。
私もコメントなしの「会釈」にあたる足跡はあちらこちらにつけている…

このブログ…どの記事に「会釈」があったのか判るといいんだけどな…

判ったからといって自分勝手に更新することには変わりないのですが…

参考にはしたいじゃないですか

ネタ候補が複数できた時の、優先順位の参考とか…

コメント御礼

カッコウ様〉ドニブもやっぱり母親譲りですよ…(笑)

ワタシの中では、カッコウ様の懸念通り…尊クンは小次郎兄ちゃんへのコンプレックス由来の複雑な気持ちを抱いた青春時代を送る…と思っています。

お兄ちゃんは凄いサッカー選手で、尊クンは試験の成績が学年トップクラスの生徒会長…と、傍目にはゴージャスなのですが…
顔は森崎クン系…地味だけどよく見るとけっこう整っている…とワタシは妄想してます(笑)

そんな尊クンに、華やかな美少女が密かに思いを寄せていて…的なことから始まる、オリキャラ登場の妄想SSが頭で出来上がっているのですが…書いて大丈夫ですかね…

バカンスに行こうパート2とか、体育祭とか…ネタは溜め込んでいるのですが、いかんせん、簡潔にできなくて…一つのネタに時間かかっちゃいます(そして完結前にまた新しいネタが〜!)

日向家の人々…日向勝

最後に末っ子の勝クンを妄想してみましょう♪

彼は多分…小次郎が小6の時点で幼稚園にも行ってなさげよね…
小次郎とは8歳くらい違うかな…

お父さんが亡くなった時はまだ物心がついていない…よね

母ちゃんがパートに、出ている間、新聞屋のおっちゃんとかが面倒見てたのかな?

カツジさんが亡くなって、当然生活のために母ちゃんは働く…
長男はそこで、家計を助けるために新聞配達やおでん屋の手伝いをするくらいシッカリ成長してたけど…
尊クンと直子ちゃんは、2人でお留守番デキるくらい(あと、母ちゃんや小次郎兄ちゃんから頼まれた簡単なお手伝いがデキるくらい)にはなっていたとして…
勝クンが育つに、他人の助けはあったと思うのね…

小次郎兄ちゃんは、学校とサッカーとバイトあるしね。尊クンと直子ちゃんだけで何とかなるくらいになるには、数年かかるよね。

新聞屋やおでん屋のおっちゃん…
そして、なんか優しくしてあげたくなってしまう母ちゃんの人徳で、パート先のスーパーの休憩室で、みんなに面倒見て貰っちゃったりして…

物心つく前からそうだった勝クン…

実は人誑し能力は日向家No.1!!

遺伝的素質と、環境が揃っていますよ奥さん♪

で…物心ついてから間もなく、日向家の生活は、豊とは言えないながらも安定したんだよね。
小次郎兄ちゃんが東邦に行く契約に「お家の生活費援助」もあったんだもんね!
学用品や学級費給食費の心配は、もうなかった。
小学生のうちに、お家ができちゃった。

貧乏経験は殆ど、体感として自覚はしていないんじゃないかなぁ…

お父さんは、物心つかないうちに亡くなったけれど、「あんたのお父さんは立派な人だった」ってみんな言うから、きっと自慢できる父ちゃんなんだろ。

穏やかで温かい母、凄いサッカー選手の長兄、学年トップクラスで生徒会長の次兄、しっかりしてると共にちゃっかりもしている喧嘩もできる姉…

勝クンは、ノビノビとした青春を送ったよ多分…

精悍で引き締まった容姿を貰いながらも、物心つく前からの経験値で、愛嬌のある笑顔とキャラ…中高生時代はモテモテ!!
ハングリー精神はそれ程育たなかったから、勉強も部活もソコソコに、青春謳歌。
成績普通で、部活は県大会出場が目標レベルのバスケ部かテニス部で二年目にレギュラーになる…
中学時代から彼女がいる…

運動神経を生かして、体育大学に行って、高校の体育教師…教え子と恋に落ちて、彼女の高校もしくは短大卒業と同時に結婚。
「モテる人だし」と浮気を懸念する声に反して、けっこうマイホームパパになっちゃったりしてね。

日向家の生活苦の影響は殆ど受けず、凄い兄にプレッシャーを感じることもなく…
母ちゃんに「普通の男の子を育てた感はこの子が一番だね」と、語らせるコと妄想します。

勝クンに息子が産まれたら、物凄く女誑しになりはしないか…それだけが心配です…
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