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沢田タケシを語ります

小さなテクニシャン…
本当に小さいんですよ彼は!

無印では、沢田タケシは小学校4年生から中学校1年生なんですよね。
しかも…中学校一年生の二学期にもなっていないんです。

男女の体格差が出始めるのは、中学校一年生後半から中学校二年生にかけて…

つまり、無印の段階では、タケシはクラスの殆どの女子よりも小さいんですよ!女子から見てもいわゆる「おチビちゃん」

さて…その小柄な男子が、性格控えめで運動神経抜群だったら…どうなりますかね…
そして、いざという時には「今日の日向さんは間違っています!」みたいにさ…先生やクラスのリーダー格にもハッキリ言うんですよ。

明和、東邦時代…きっと「沢田タケシ応援団」あったよ!

ちっちゃくて可愛くて、でも運動神経抜群で、いざという時には男前なトコを発揮する「タケシくん」
「タケシくん、もうサッカー部でレギュラーになったの!?スゴ〜イ!」
「わぁ〜、日向さんや若島津さんもタケシくんに一目置いてるみたいよ、やっぱりサスガだよねタケシくん♪」

そんなコトになっていたと思うんだよね。

上級生のオネーサマ達の中にも…小次郎やワカシーやソリマッチーのファンとはまた別に、「沢田タケシが可愛くて男前な件について」的なグループがデキていたのではないかと…
そして、その謙虚で親しみやすいキャラは…男子の中でも人気者だったと思うのですよ。

スター性は高いけど、誤解も受けやすい…近寄りがたい雰囲気もある小次郎やワカシー…、本当は繊細なソリマッチーと、一般生徒の橋渡しを、マスコット的身近アイドルなタケシがしていた。
そのように思います。

きっと松本女史も…タケシの東邦入学に関しては、「特待生プラス生活費も面倒見る」まではいかないまでも、両親説得には力を貸したに違いない。
「日向クンにとっても勿論、東邦の戦力にもイメージにもタケシくんは欲しいわね」と判断したんですよ。

C翼と同人との出会いと軌跡 後半戦

そして高校時代…コミケというモノに足を運んでみる。
いろんなジャンルの同人を知り、コスプレというモノも楽しみました。
漫画は、バナナフィッシュや帯ギュ、CLANPさんの作品などにハマりました。
そしてC翼Jも放送されました。
しかし、放送時間の関係上、放送時にテレビの前に居れないことが多く…たまにチラ観でした。
その時…私の日向小次郎への印象は「怖い人」から「カッコいい人」へと変わりました。
でもハマるまではいきませんでした。
まぁチラ見ではね
ただ、日向小次郎をただ怖がってただけだったなんて私は子供だったなぁ〜と。

大学生になってからは、興味の対象が別に移ってしまい、しばらくそういった世界から離れていました。

そして20代半ば…「インターネット」というモノが普及しました。
そして…Webサイトでの二次創作活動というモノを知ったのです。
当時ハマっていたファイナルファンタジーや十二国記のWeb小説や漫画に萌え萌えしました。管理人さんにイラリクなんかもチラホラと…
ドップリいったり、ちょっと離れたりの波はありながらも、何かの二次創作Webサイトは常にPCやケータイの「お気に入り」に登録されている…これは今でも進行形です


で…これもたまたまですよ。
暇つぶしに、ネットで配信されている昔のアニメを観るというのがマイブームになったのが数年前…そこで先ず、「ヒカルの碁」にハマりました。
そして去年のこと…ようつべをサーフィンしていた時に、C翼のOPが見つかる
「へぇ〜、懐かしいなぁ〜…」とクリックしたのが私の第2の人生へのクリック…
「あ、アニメ本編も無料動画アップされてる〜」
はい、そこでハマりました

7歳のガキにはわからん小次郎の可愛さとセクシーさが私の心をガッチリとホールドしました。
てゆーか、こんなに同人的にも美味しい漫画だってことを今まで知らずに生きてきたのか私は!?
なんてお馬鹿なんだ〜!!

てか…今更見つかるかな、C翼と小次郎の魅力を語れる仲間は、美味しい同人サイトは!?

…心配無用でした…現役で活動されている方はた〜くさん
そうだよねそうだよね、連載だってまだされてるんだもん、てゆーか廃れるわけないよね、これからデビューする人だっているよね!

そんな出会いと軌跡を経て現在に至ります…
あ〜…コミックも全部揃えたいなぁ…
一応漫画喫茶で全部読みはしたんだけどね

C翼と同人との出会いと軌跡 前半戦

何となく、遍歴を纏めてみた


C翼との出会いは、アニメの放送でした。昭和版がリアルタイムで放送されている時です。「観よう」と思って観たわけではなく…たまたまその時居間にいた私の前でテレビが点いていて、「あ、なんかマンガが始まった」…それがキャプテン翼。当時私は6〜7歳でした。
同人とかやおいとか、BLとかいうボキャブラリーはまだ私の脳内辞書に登録されていませんでした。
キャラを「○○萌え〜!!」という目で見るわけもなく…その時はただ、主人公の翼が繰り広げる試合展開にドキドキしたり、相手チームが出してくる技や、それに鮮やかに対抗していく翼や岬を「スゴ〜イ!!」と…実に子供らしい気持ちで視聴しておりました。
ちなみに…小次郎のことは「怖い」と思っていました。小次郎だけでなく、明和自体の雰囲気も…「怖い」と…。
あのボイスで怒鳴り声が出る度に、私はテレビの前でビクッとなったモノです。
その小次郎に負けずに掴みかかっていった松山や(あの食堂の借り事件ね…。私は松山が小次郎にぶつかった瞬間…「ギャー!ヤバいの出てきた〜!!」と思ったモンです)、「日向さんは間違っています」と堂々と言ってのけたタケシを、本当に凄いと思いました。
基本的に、大体キャプテン翼を観ることは毎週楽しみにしていたのですが…
録画機能が普及していなかった当時、その時間にテレビの前に居れないこともあり…また、かなり長い期間の放送だったため…その間に、特別番組やリアルスポーツの中継で潰れたりとかとも重なったりしてかなり「観ていない」時期を作っちゃったりもしました…そうなると熱も冷めてくるんですよね。
久しぶりに、キャプテン翼の放送を観た時は「あ…まだやってたんだ」というカンジでした。そして、なんか翼が怪我に苦しんでるし…元気印のはずの翼の痛々しい姿…なんか観るのがしんどくなっちゃって、完全に私はキャプテン翼の世界から離れてしまったのです。
小学校低学年の頃ですから…そんなモンです


同人とかやおいとかを知ったのは中学生の頃でした。
クラスメートの何人かが、何やら書いていたりして…サムライトルーパーが中心でした。
流れてきたモノをいくつか読ませて貰った時に思ったこと…
「へぇ〜上手いモンだなぁ〜」
みんな絵も上手いし…「アハハ、ここでこういう話にしちゃうんだ〜!!」なんて話の展開も、なかなか楽しませて貰ったものです。
C翼も、そういった活動の対象になっているらしいという情報も入ってきたのですが…当時の私にとってC翼は終わった漫画。しかも小次郎を「怖い人」としか記憶してないようではねぇ……。

何気に勿体ない青春時代を過ごしたモノです。


少し長くなってきたので、後半に続かせます

封印しようとしていたホンネ

ソリマッチーがサラッと口にしていたらいい…

「日向さんのお尻とかナマ脚ってほんっとセクシーだよね」
に対して…
「「「別に俺は(僕は)(アタシは)カラダが目当てなんかじゃない!!」」」(←誰が言ってるんだ?)
でも…オトナのイタリアンジョカトーレが…ストレートにドラマチックな演出を加えてオーソレミオとか歌う文化あるゴッちゃんがサッカープレイも、オトナの世渡りも教えつつ…
「ヒューガ、とてもセクシーでカワイイ。コジロウはワイルドタイガー、強くて色っぽいけどキティ…可愛い子猫ちゃんな時がたまにあるのがタマラナイ!!」
ソリマッチーの発言なんか子猫だったと思わせるイタリアン口説き文句を連発。
しかも…同い年にはできない、サッカープレイを背中で語る…や、「餌付け(それも本当はドレスコードのあるけっこうランクが上のレストランの)」とかをした日には…

そりゃあ真紀ちゃんは、思い切って電話しちゃうよ!
お互い、大事な試合があるプレッシャーという名目でね。
「あんたのお陰で勝てたよ(テヘッ)」
並み居る美形サッカー男子、日向を狙う華やかな美人がいる中で…「ワタシはソフトボール以外の取り柄ってないし…そのソフトボールを今は精一杯武器として磨くしかないんだわっ」


そして、真紀ちゃんよりはリードしていた筈の全日本メンバー…さっさと焦って行動起こせや!

いち早くゴッちゃんに対して危機感を抱いて小次郎に自分の武器を使ってアタックした真紀ちゃんが…実は押しには弱い小次郎に対してのリードを一気に奪ってしまっだぞ?

健ちゃん…新田ちんと若堂流同盟結んでいる場合じゃないし…
3Mもね…
源さんはそれなりに小次郎の心を離さないアクションしてそうだけど…

まぁ誰に対してもおニブな小次郎…
でもユリ小次決定を寸止めさせたのは、小次郎に国際電話した真紀ちゃんなんだからね!
感謝しなさいよね健ちゃん…
ビミョーに松山…(コイツには美子ちゃんいるから健ちゃんほど素直に応援できないんだな)
真紀ちゃんも頑張れ〜!!

バトンをやってみた

そろそろ…


そろそろ…




ス、スタートだ!


そろそろ痩せたいね?
>体重はこんなモンでいい。クビレ、あと少し!腹筋だ腹筋だ〜!!

でも簡単に痩せれないよね
>そもそも動物の体は太ろうとするようにデキているんだ、それに逆らう行為はしんどいに決まってる!

そろそろ髪切りたい?
>もう少しあったかくなってからね

でも髪切るのって勇気いるよね
>長くなっちゃうとね…。一度短くなると割とサラッといけちゃうけど…最初のバッサリには勢いが要るね

そろそろ彼氏(彼女)欲しいね?
>……(欲しいと思う感覚自体どっか行っちゃったなぁ)

でもできないのが現実だよね
>1人でどうにかできるモンじゃないしね

てか、恋をしたいね?
>恋は常にしてるよ!二次元と三次元は別腹だ!!

叶う恋したいおー!!
>あぁ…うん、三次元でも自分から追わないとダメだったりするからね。自分を好きになってくれた人から選ぶってのができないんだよね…(ビミョーにそのへん肉食だったり)

そろそろ宿題しないと終わらなくない?
>宿題つうか自己課題ね。自分で期限とか計画とかを設けて実行しないと永久に終わらないよね。自己課題って本音を言えばぶっちゃけやりたくない面倒くさいことの先にあるからね

でもやる気がでないよね?
>だから本音を言えばやりたくないし面倒くさいよ

そろそろケータイの充電が危ないね?
>もう充電に入ってる(笑)

コンセント遠いと嫌だよね?
>近い所に定位置をセットだよ

そろそろお腹すいてくるよね?
>もうちょっとしたらすいてくるね

でもこんな時間に食べたら太るよね
>…我慢し過ぎも良くない…夜中であろうと…いや本当に!

そろそろ友達の更新通知がくる時間?
>更新通知がくる設定にしてない。気が向いたらチェックだよ、暇な時と忙しい時の差が激しいからね

無駄に更新してるとちょっとだるいよねw
>いや…だるい時はしないから(笑)

そろそろトイレ行きたいね?
>まだ大丈夫

でもいくのだるい時あるよね?
>うん、特に寒い時はね…

そろそろこのバトンに飽きた?
>いや…けっこう楽しい

僕は飽きんだよね!
>まぁ他人の自分語りなんて長々と聞きたいモンじゃないしね

そろそろ眠たい時間だね?
>私はそうでもないよ。眠たいのはキミ(←誰?)だろ?





おやすみ、グンナイ☆
→はいおやすみ




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