戦国BASARA、長市を更新しました。カワバタ文学「片腕」のパロディです。
ドロリッチ美味しいです。
外伝といい宴といい、小十郎の第二衣裳ってなんであんな格好良いんでしょう。あんな人と幼少の頃からずっと一緒にいたら筆頭の審美眼鍛えられて当然ですよね…。
戦国BASARA 12月バトン
前作で誤字の指摘を頂きました。まことに申し訳ありません。今後もおこり得るかと思いますが、生暖かく見過ごして下さると喜びます。
※アテンション
□設定が無茶苦茶です
■キャラ崩れあり
□語尾含め台詞があやふや
■あんまり甘くない
□誤字脱字あり
■無駄に偏ってます
全て許せる心の広い方は勇気を出してどうぞ、お進み下さい。
※選択式に非ず。キャラに対して反応を返して妄想をさらけ出そうという形式のバトンです
▽12月になりました
「ら、蘭丸の手が暖かいって言うから特別なんだからな!」寒さで赤くなった鼻と、恥ずかしくて赤くなった頬で、貴女と手を繋いで隣を歩く 蘭丸
→かわいいなぁ…
「私が蜜柑剥いてあげますね?こう見えて蜜柑を剥くのは得意なんですよ!…あら?」真剣な顔で必死に蜜柑を剥いてくれる 鶴姫
→鶴かわいいよ鶴
「そーれ!行くだよー!!そっちちゃんと押さえててけれ!」嬉しそうに一緒に雪だるまの頭を乗せようとする いつき
→いつきかわいいよいつき
▽冬の定番は鍋(食材調達編)
「ほら、野菜とりに行くから手伝え」貴女の首にマフラーを巻きながら言う 小十郎
→伊達軍心得…片倉様の畑には近付くべからず…
っていうか奥州包囲網さぁ…なんだあのステージごちそうさまでした
「…大根、白滝と、白菜はまだあるし、人参もあるっと、あとは何食べたい?」買い物メモを作りながら尋ねる 佐助
→豚肉食べたいです
「ほら、見てみてこれも、あれもみーんな有名な食材を買ってきたり取り寄せたんだー」喜々として段ボールに入った食材の説明をする 金吾
→金吾のストーリー面白かったけど重綱逃げて超逃げて
▽冬の定番は鍋(調理編)
「鍋は男の料理だろ?まかせとけよ」慣れた手つきで次々と海産物を捌いていく 元親
→チカちゃんけっこんしよ
「味の決め手はなんと言ってもだしにござりまする。よく見ていてくださいませ」説明を加えながら手際よくだしを取る まつ
→まつさまの手料理ほんとに食べたい
「玄米茶を使えば健康的でヘルシーな鍋になるからね?」水のかわりに玄米茶をだばだばと鍋に流し込む 義光
→いいんじゃないですかね。豆乳鍋的な。
▽冬の定番は鍋(もぐもぐ編)
「…あっ!そんなものをいれるんじゃありません!そんなことをしても食べませんからね!」鍋をよそってもらいながら、ぷうっと頬を膨らませ好き嫌いを言う 宗麟
→あーん
「…うまい!某、こんな美味しい鍋は初めてでござる!!」貴女が作ったと知らずに褒めちぎる 幸村
→かわいいい
「ほれ。もっと食べんか。若いもんは沢山食べるもんじゃ。わしは良いから食べなさい」嬉しそうに貴女の器に沢山よそってくれる 氏政
→じっちゃん…!
▽寒いときは火燵でぬくぬく
「…」他の場所も空いているのに隣に入って貴女の肩にもたれ掛かる 小太郎
→鶴に狙われそう
「寒い寒い、俺も入れてくれ!」貴女の後ろから火燵に脚を入れ貴女を抱きしめる 家康
→破廉恥!
「ん?これは?お前さんの足か!すまんっ!いったあ!!」貴女の脚を指先でつついてしまい、脚を急いで引き、火燵の上の部分にぶつける 官兵衛
→落ち着け…!
▽雪道は危険です
「おぬしは亡者になりたまうな…わしはおぬしに呼ばれれば逝きてたまわる」滑って転びかけた貴女の腕をとり支え静かな声で訴える 晴政
→いまだに南部さんの台詞よく分かってないです
「見たな!忘れろ!いいな、忘れなければ許さなっいたっ!」見事に滑って転んだ後、貴女に駆け寄り、もう一度転ぶ 三成
→どこの萌キャラですか!かわいい!
「ほら、こちらを通れ。雪がある場所の方が滑り難いからな」貴女の手を引いて滑り難い場所を歩かせてくれる 孫市
→ねえさん格好いい…
▽湯たんぽが欲しい
「卿を湯たんぽがわりに貰って帰るのも悪くないな。…そうは思わんかね?」貴女の腕を掴み笑みを浮かべる 久秀
→思いません!
「ほら、手前の使っているもので申し訳ありませんが、ないよりはましでしょう(今度、火傷しにくい新しいのを買ってあげよう)」温かいお湯の入った湯たんぽを持ってきて布団の足元に入れる 宗茂
→ストーリー面白かったです!
「私が湯たんぽのかわりになってさしあげましょう。ああ、言い忘れてましたが、体温が低いのであまり効果はありませんよ」布団に潜り込み、容赦なく体温を奪う 天海
→助けて濃姫様!
▽もうすぐクリスマス
「直にクリスマスよなあ?何を欲しる?良い子には、サンタがきやるからなあ。良い子、イイコ」貴女の頭を撫でてからかうように愉快そうに笑う 吉継
→ギャップもえ
「勿論X'masは俺と過ごすんだろ?最高のDateをPresentするぜ」貴女の手をとりにやりと笑みを浮かべていう 政宗
→筆頭ならもうなんでもいいです
「クリスマスは我が家に来ぬか?佐助サンタに騙される幸村が見られるぞ?サンタを捕らえようと必死な幸村の成長が見物でな」楽しそうに優しい眼差しで言う 信玄
→おやかたさばあああ!
▽大掃除しましょう
「高い窓拭いてくれんね??落ちんようにきちんと捕まるとよ」貴女を肩車して支える 義弘
→無理しないでね
「ほら、埃が残っているぞ?こちらも、ここにも…我の手を煩わそうとはな」貴女の掃除をチェックしつつ手伝って棚を拭く 元就
→姑?
「…」貴女について歩き、高い場所や重いものを動かすのを手伝う 忠勝
→一番頼りになる
▽年越しはまったりと
「ふふふ。初詣の着物選んだから見て頂戴?貴女に似合いそうな色を選んだから」貴女の腕を引き連れて歩く 濃姫
→すてきなお正月ですね
「来年は寅年じゃないのか?…年賀状は虎ばかり描いたぞ?まあ、いいか。俺は虎より他はお前が居れば十分だ」カウントダウンをまちながらのんびりと言う 広綱
→宇都宮ェ…
「今年一年あんたと一緒で楽しかったよ。ありがとな。また来年もよろしく」年越蕎麦を準備しながら、さらりと何気なく告げた 慶次
→来年こそは脱空気
―――
お疲れ様でした。
甘くないにも程がある…
11月が割と忙しいので楽しい12月を妄想したはずなのに…
制作者:はるき
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