自分なりにやるべきことをやって
一日を幸せな気分で終われると信じた日に

第三者の言動で
地獄に突き落とされる絶望
いつも軽く見られ舐められる自分にも絶望


怒ったり喚いたり泣いたり
そういうことするのが面倒くさい

そういうことする人の相手しなきゃいけないのも面倒くさい


じゃあ笑って耐えるしかない
いや、笑わなくてもいいけど

ぶれない自分
どんな感情の悪天候にも振り回されない無関心を身に付けないと

身の破滅が待ってるだけだ

とりあえず生きてくために