にーち

よう。

みんなで集まって、せやんことの確認とか位牌買いに行ったりとか。

すぐに時間過ぎる…。

お父さんが好きだった焼き肉弁当をみんなで食べる。

美味しい。

値段だけはある…!

美味しいモノは幸せよね。

ステブさんと合流して洗濯機見に行くー。

…安い買い物じゃないし、長年使うモノだからよーけ比べたいんにすぐに閉店時間とです…。

樋口がお昼食べたの遅くて全然お腹減ってないので、夜はお寿司にしようと思ったけどめちゃ混みだから別のも探してみる。

なんと、新しく犬カフェなるものがあってステブさんが興味津々でした。

…おぶ。

結局コンビニで買って帰宅。

ほんにすーぐ時間過ぎてく…。

確認せやん書類とかもいっぱいあって、でもまだ本調子じゃないからも少しゆっくりしたい…。

ままならぬ。

しかし生きていかねばならぬ。

あ。

書き忘れで27日に書いちょります。

なんか

我が家に居るのが変なカンジ…。

だって、最近は実家が主だったもんね。

マイホームに居るのは…。

部屋片付けたり、洗濯したりせやんのやけどやっぱりまだ動くのはね。

たくさんたくさん泣いたから、少し整理が出来てるのかも?

後マイホームに居るから祭壇とか見てないのもあるかな。

…買い物に出ようと思ってたけど、出たくなくてね。

なんとか夜ご飯の材料あるし出ず。

三日分書いてたら日付変わって26日に…。

明日はちょいと実家やでー。

そこそこ朝早いから寝らやんなぁ。

光陰矢のごとし

夜中の線香番。

十数年振りにガチの徹夜で、やっぱり眠かったみたいで私が眠ってる間ステブさんがしてくれました。

で、二時間以上遅れて目覚めてステブさんとバトンタッチ。

折り紙に手紙書いて折ってたらあっという間に時間過ぎていった…。

兄と交代して少し寝て、起きたらまた色々準備してお葬式です。

時間過ぎて欲しくないなぁ。

終わってしまったら、火葬せやん。

本当に逢えなくなっちゃう。

でも、時間は過ぎて行くんよね…。

お父さんの思い出の品を入れて、花でいっぱいに。

お別れが近付いてしまう。

泣いても泣いても涙が止まらないんよ。

人生で初めての霊柩車に乗りました。

お母さんが逝ってしまった時、本当に本当に悲しくて。

お父さんもきっと同じかそれ以上に悲しいだろうと考えたらお父さんより先には逝けない、お父さんは看取ると決めていました。

もう悲しい思いはしてほしくなかったからね。

私が大事なのはステブさんとお父さんで、二人には悲しい思いをさせたくないから二人を看取ってから逝きたいなぁって。

そう考えてたからお父さんを看取れた事は良かったけど、まだまだ一緒に居たかったよ。

それでも最期は眉間に皺なかったし、苦しさはなかったのかな。

そうだったらいいな。

光陰矢のごとし。

お父さんが倒れてから約五ヶ月。

あっという間だったなぁ。

年内は生きれないかもと言われ、波がありつつも頑張ってくれました。

目標があった方がいいだろうとお母さんの命日までは頑張らやんよって言ってたけど、入院してから一週間かぁ。

早すぎるよ…。

伝えられなかった事は折り紙に手紙書いて折り鶴にして、たくさん折りました。

届いたらいいなぁ。

お父さん。

透析しながら仕事して、私達三人を立派に育ててくれました。

お母さんが言ってから十年以上。

淋しかったよね。

それでも頑張ってくれて本当にありがとう。

お父さんの子供で本当に幸せでよ。

これからは透析もないし、お母さんとゆっくりしててね。

ほんに、あっという間に二日間過ぎたなぁ…。

そんな3月24日。

3月23日

22日の日記を書いて寝ようとしていたけどふと気付く。

…お父さんの喉が鳴る音聞こえない…。

昨日夜から少しずつ音が大きくなって、今日もずっとしてたんに。

なんか怖くなって確かめてみる。

手先が冷たくなってる…。

ずっと手は温かかったんに。

シャントの場所が分からんの?

え?

血が流れてないから分からんの?

よく分からなくて怖くて怖くてナースコール。

来てくれた看護士さんに説明したら、もう残された時間は長くないと。

誰か伝えたい家族は居ますかと聞かれ、兄と姉と答える。

我がで電話出来なくて看護士さんに任せて、ずっとお父さんを呼んでました。

呼吸が苦しくて、よく分からなくて。

どれだけ時間が過ぎたのか分からないけど兄が来てくれて、それて姉にも連絡とって。

全員が揃って少ししたら先生が来て。

2時40分でした。

それから色々やることあって、時間はあっという間に過ぎていき、夜には通夜です。

ずっと泣いてました。

ワイは、まだまだお父さんの傍にいるつもりで長期になる気満々だったんよ。

だから食糧とか食べ過ぎんごとセーブしてたんよ。

もう少し先だと思ってたから、お父さんに話したいこと話せないままでした…。

それと、最期の時はお父さんの手を握って居たかったという願いはきっと叶ってない…。

一緒の空間には居たんに、気付くのが遅かったんよね…。

ほんに切ない。

通夜にはお父さんの仲間もみんな来てくれて、本当に有り難かったです。

良かった。

なんだか夢現のようで認めたくなくてよく分からない。

涙が止まらなくてねぇ。

ステブさんに助けられながらなんとか。

そんな3月23日。

これから

の事を色々と考えてしていかやん…。

とです…。

お父さんは今日透析出来ませんでした…。

今日は一度も眼を開ける事はなく。

兄の仕事前に姉と二人で電話したり話したり。

嫌でもその時は来るもんね…。

そうなった時に動けるごと今から準備しとかやん。

ステブさんには電話で話を聞いてもらってます。

迷惑ばっかかけよる…。

更にもっと構え攻撃をしてしまった。

でも、そう感じてるんは事実なんよなぁ。

忘れていた限度額なんちゃらと特定なんちゃらを見せてこれで必要なのは全部みたい。

持ってきてたんに忘れてたからね…。

今日は朝は見事な晴れやったけど、夕方には曇り空。

明日は雨かー…。

ほんになんちゃしてないんに、眠い。

気ィ張ってるからかなぁ。

八時間睡眠なんて贅沢してるのにね。

とりあえず、もう寝よ。
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