足をバタバタさせて動かしてみたり。
首から喉に直線呼吸器付けてるから、話せないんです。
でも、口をパクパクさせて、何かを伝えようとしてました。
膿胸で、呼吸が本当にキツそうでした。
悪い知らせ→悪い知らせ→良い知らせ→悪い知らせ→悪い知らせ→良い知らせってカンジで、本当に一喜一憂。
お父さんは、ほぼ毎日病院に寝泊まり。
家族みんながお母さんの回復を祈って、願って、でも精神的にキてるから余裕がなかったなぁ…。
お父さんの「頑張らんばよ」に、うんうん、って頷いてくれた、2011年3月。
2014.5.9 P.M12:39