夕方にお父さんと面会。
透析から戻ってきたばっかりで意思の疎通はほぼほぼ出来ず…。
一応透析出来たみたいやけど時間を考えるとフルってワケではないみたい…。
15分とかすぐ終わっちゃう…。
満足に荷物の整理も出来ないよー…。
とりあえず月曜からの付き添い入院のため面会の後帰るとです。
おかずダネはいつ食べても美味しい。
少しマキシマム振っても美味しい。
スパイスは素晴らしい。
ご飯の後にティータイム。
饅頭もマフィンもウマウマ。
ってしてたら、兄から電話…。
意識が戻らなくてどうなるか分からないと。
もう22時を過ぎてるから今から病院に向かうとなると日付跨いでしまう…。
とりあえず病院と連絡とってる兄からの連絡待ったりしてて、兄が仕事終わった後に面会行ってくれるとのことで待ってたけど少しでもお父さんの近くに行きたくて病院に向かおうと支度。
移動手段の関係でステブさんに送ってもらうとワイの足がなくなる。
かと言って一人は危ないとのことでワイの車の後ろからステブさんが来てくれることに。
用意していざ出発、とバックしてたらすげぇ音。
デカイ枝でも踏んだのかと思ってたけどそうではないようだ…。
ステブさんに安全な所まで運転してもらい、改めて出発しようとしたら兄から電話。
面会中で、今すぐにどうかなるカンジではないから今日はもう寝ろと。
雨も降ってるし危ないからちゃんと寝て朝に来いと。
早く会いたいけど、自分の運転も不安やったしお父さんが大丈夫な事を信じて戻ることに。
すげー不安なまま寝るとです…。
ステブさんがすげーケアしてくれたのでなんとかってカンジ。
こんな状態で日記なぞ書けるワケもなく。
次の日に書いておるー。
怖いなぁ。
ほんに怖いなぁ…。