このフレーズがずっと頭の中で繰り返されています。
志都美です。
知っている人は知っている『悪の召使』 。
聴いただけじゃただ「悲しいお話だな…」で済んだのだろうけど、
あの絵は卑怯だと思う。
基本的に誰かが泣いているのを見たら貰い泣きしてしまうんで。
あの絵はリスナー泣かせ。
悪の召使の派生…青の王子と青の復讐者 の歌詞をそれぞれ読んでみた。
ほんと上手いこと考えるなあと関心する。
ただ歌っている人がいない、っていうのが残念でならない。
仕方なく自分の声で頭の中エンドレスリピートを繰り広げる今日この頃。
最近は読書の量もめっきり減り、創作意欲も低下し、音楽ばかりを聴く毎日。
非生産的で非常に好き勝手して生きてる。
が、その反面なにかをしてやりたい、という欲に駆られている。
なんという矛盾。
ただ、やるべきことを完了できてない、という問題が残っているため
不用意に別のことに手をつけてはならない。
けれどそれも思うように進まない時はやはり
好き勝手に動くのが一番いいのではないかと最近思うようになった。
人間とりあえず動くことに越したことはない、というか動かねば。
一応これでも“動く生き物(=動かねば生きていけない生き物)”なんだし。
突発的な日記となったが、また創作活動に専念したいという気持ちも込めて
割と素直に書いてみた。
次に更新するのはこの流れで行くと11月頃になりそうである。
2010-10-23 00:05