いい天気だったけど、日影はやっぱり寒いんよなぁ。

厄神さまの社掃除でやんすー。

無事に終わり。

水は冷たいけど触れない程ではない。

竹林でどうしても陽が当たらないから、やっぱり寒いんよなぁ。

話は大いに盛り上がる。

樋口は一番の新参者でして、昔からの人間関係はさっぱり…。

親の実家の人間関係並みによーけ分からんぜよ…。

まぁ分からなくて全然問題ないんだけどねー。

ステブさんは思ったよか帰宅は遅く…。

代車が軽で、ぜっすんと比べてって言われて帰って来たときに助手席に乗ったんだけど…臭いが。

ワイが最近ずーっと言ってる香水みたいな臭いがした。

誰も乗せてないって言ったけど。

(´_ゝ`)

…ステブさんは、なんかやましい事があると、普段しゃべらないような事をよーく話すような。

何かから遠ざけたいのか、その話題から全然違う話をするんじゃないかと思って。

今日がそれだったなぁ。

…考えたら、前の時もそうだったような。

記録に残してないからもう判断は出来ないけど。

ふー。

裏切られた事がある人間が、もう一度その人を完全に信じる事はないよ。

少なくとも私には出来ない。

なんなら全てを疑って考えてるよ。

ほんに。

生きてくのは大変難儀であるなぁ。