体が運動不足で鈍ってるだろうと実家周辺を徘徊という名の散歩に出掛けました。
高校に入ってから今まで、実家周辺に出歩く事が極端に少なくなってたので、凄く懐かしく感じました。
小学校の頃通ってた通学路や山道など。
しかしきっと端から見れば、真っ昼間に田舎をヘッドフォン装備で歩く姿は、不審者であったのではないかと思う。
だって田舎だから周辺の同年代は皆既に働いてるか、他県の大学に行ってたりなんですもの。
平日の14時過ぎに散歩してた自分は稀少種であるのは決定的に明らかですね。
でも、意外と楽しかったです、散歩。
…おい、今枯れてるって言った奴出てこい。