レイズでバッジ集め

あ、そうそう。
ログイン時のコメントでヴェイグさんが
「カレンという男がどんな生き方をしてきたのかはわからない。少なくともオレに伝わってきたカレンの痛みは、簡単に癒えるものではないように感じた。いつか癒される日が来ればいいんだが……」
って言ってた。
……優しいね、ヴェイグさん。
自分も、仲間たちとそれを乗り越えてきたんだもんね。



この手のゲームで他人と協力するのが怖い私は、ソロプレイです。
更に言うなら上手く立ち回れないので、オートにしてこれ書いてる。
レイズはリバース勢ではティトレイとサレの魔鏡持ってないので、いつか欲しいなぁ。
アニーが魔鏡二つあったのに驚いた。
引いた記憶……あ、あったわ。あったけど、アニー目当てじゃなくてヒルダ姉さん狙いだった気がする。

意外と魔鏡二つ三つ持ってる奴いるのに驚き。
特にDキャラは多かった。
スタンもリオンもルーティさんも二つ以上持ってた。
スタンとリオンは精霊装もあるので(笑)

あとはジューダスとチェスターも二つあった。

その魔鏡、他のキャラに分けてくれや(切実)


バッジ集めはRキャラのなかでは、サレが何か来がち。
でもリバースキャラは一通り一人ずつ来たような気がするのでまぁいいや。

日曜日だからかすげえ混んでた。

マイナンバーカード受け取ってきました。
マイナポイントはd払いでチャージ……。
………ちょっと待て…チャージできる銀行少なすぎねぇ?
何故少ない、おかしいと思わないのか。

泣く泣く家族兼用のnanacoにしました。
え?20000ポイントチャージすんの?私が?
私はnanaco使わねーんだけど、私、損しねえ?
まぁいいや……まぁ、いいや……(名残惜しい)
予約したのに、混みすぎていて予約した時間に呼ばれない。



取り敢えず、そろそろスマホ変えようかなぁ。
でもmicroSD使えないデメリットが大きすぎてなぁ……。諦めてGALAXYs23ultra出たら買おうかなぁ……。

「超脳力を使おうとすると、何か鬱屈とした思いがオレの中にあふれ出ていた」

超脳力を持て余してカサネちゃんに顔色が悪いと言われるヴェイグさん。

本編終了後のヴェイグさんだから乗り越えられた(?)けど、多分物語開始時~ヴェイグさん暴走までだったら、何となくカレンさんの意識に飲まれていたような気がする。
仲間の大切さを知ったヴェイグさんだから、何とかなったけど。
というか、カサネちゃんがヴェイグさんに、私は元の世界で仲間は支え合うものだと知ったから、悩みがあるなら打ち明けてほしい的な事を言ったのを見たときに、カサネちゃんとヴェイグさんって似てるなって思った。



カサネちゃんが、ヴェイグさんにカレンさんの記憶や感情が流れ込んでくると聞いたときに悲しそうにしていたのは、カサネちゃんはカレンさんが何のために戦っていたか知っているからで。
まぁ、多分エンディング後から来ただろうからカサネちゃんの元の世界では既にカレンさんはいないと思うんだけど。
とにかくあれだ、カサネちゃんもヴェイグさんも仲間の大切さを知ることが出来て良かったね、と思う。
カレンさんも仲間に頼れる人なら違ったんだろうけど、カレンさんは自分で抱え込む性格なので……。
でも同じく自分で抱え込む性格であろうカサネちゃんやヴェイグさんが変われたというのは、なんかいいよね。

シルヴァリオトリニティ★プレイ6回目

共通ルート?のアヤちゃんメインの章途中からミステルさんメインの章に行くぐらいまで。


なかなか回復しないアッシュ。
甲斐甲斐しく世話をするアヤちゃん。
流石に世話になりっぱなしで申し訳無いと思うのだけど、アヤちゃんがそれに満足しているのでアッシュは何も言えない。

眠るアッシュを見て、愛していますと呟いて静かに涙を流すアヤちゃん……大和撫子ってこういう女性なのか……。

夢の中で、ヘリオスと対峙。
要するに勝てばいいんだろ?の精神に。(この辺がよくわからん)
うだうだ悩んでいるのが不調の理由だったらしい。
迷っているやつに資格はないと。
アッシュは突き進むことに。

…………レインさんまた絶望しそうやな……。

何はともあれ、アッシュは回復。
遅れを取り戻すべく突き進むことに。


そして夜に電気も点けずに通信するタバコ女子ヴァネッサさんと誰か。
そして、その傍らにひっそりたたずむアヤちゃん。
よく考えたら、元々はヴァネッサさんの部下で『貸し出してる』扱いだったね、アヤちゃん。

そんなこんなでアヤちゃん話が終わり、ミステルさん話へ。


ミステルさんの家系は貴族だったものの、一族に殺人鬼が出て没落した。
何だか苦労してるのね、ミステルさん。

アッシュたちは師匠の稽古が終わる描写から。
最近師匠は、色々と極秘任務を抱えて忙しい模様。
グレイは暇だから飲みに行こうと言い出した(笑)


グレイ「おまえがアヤちゃんに世話されている間、心配で胸が張り裂けそうな俺は全然遊びにいけなくてよ。マジで退屈してたんだぜ」
嘘くせえ──と思わず呟きかけた言葉を飲み込む。もう一気に何から何まで胡散臭いぞ。

つまり、アッシュ奢れよ、と言いたいグレイ(笑)

アッシュはグレイ突き放してアヤちゃんと街へ。
グレイはアヤちゃんを探しているヴァネッサさんに話し掛けられて、全力でヴァネッサさんを口説きにかかるグレイ(笑) 

ヴァネッサ「……まさかおまえ、さっきからあたしを口説いているつもりか?」
グレイ「当然でしょう。それが我ら憐れな男の宿命ならばッ」
ヴァネッサ「正気じゃねえな」
「なぁ、いいからよく見ろハートヴェイン。目の前にいるのはあたしだぞ?飲み屋のねーちゃんと比べてみろ、興奮ポイント皆無だろうが。こんな乾いた女を見てキュンと来るやついるか、阿呆め。勃起してから出直してこい」
グレイ「そうすか?バリバリおっ勃ちますけどね、オレ」
ヴァネッサ「──マジでか。おまえすごい男だな」


翌日。
グレイは完全に二日酔い(笑)
酒に強いヴァネッサさんは顔色変えない、グレイは完全にダウン。
呆れるアッシュとメガネ女子シズルさん。

グレイ「ただし、俺は諦めんぜ。実際なんかこう陥落の一歩手前まで行ってたような気がするし……!」
ヴァネッサ「阿呆、明らかにおまえ限界だっただろうが。よくもまあ都合のいい考え方できるなグレイ(今医務室に入ってきた)」

ヴァネッサさんはアヤちゃんとアッシュにお使いを頼む。
そこで、騎士ではなくシスターとしてのミステルさんを見掛ける二人。
鎧を着ずに戦災孤児と遊んでいるミステルさんは穏やかだった。
ちなみに戦災孤児は教会で預かっているらしい。
教会、金髪できょぬー女性……更にシスターで戦う女性……うっ、頭が(黙れ)
デモベと同じようにメインヒロイン→私の本命の和風?ヒロイン→檜山キャラのラスボスルートの順でプレイしようかなぁ……。

シルヴァリオトリニティ★プレイ5回目

ヒロイン三者三様に憂いを感じている状態。
アッシュは絶対安静、でも意識は戻った。

そこでアッシュは自分と話していた内なる誰かに、誰かと問い掛ける。
ヘリオスと名乗った彼はいったい何者なのか。


そして、アヤちゃんの回想。
今度こそ共にありたいと願うアヤちゃんの思いは届くのだろうか。

三国全てがケルベロス狙い。
レインさんのこともあり、焦るアッシュ。

アッシュ「今すぐ復帰したい」
アヤちゃん「駄目です」
アッシュ「でも」
アヤちゃん「動くだけで顔をしかめるぐらいなんだから普通は止めます」
アッシュ「訓練に三日の遅れが出た」
アヤちゃん「勤勉も過ぎれば毒です、教官もグレイ様も同意見だと思います」
アッシュ「じゃあみんなに意見聞きに行く」

んで、アヤちゃんに身体を支えられながら意見聞きに。師匠(せんせい)は呆れ、グレイは苦笑する(笑)

ムラサメ「気持ちは分かるが、却下させてもらう
というよりおまえ、馬鹿なのか?そんな様で動くも訓練もあるはずなかろう。いいから寝ろ」

ごもっともすぎる。更に……。

ムラサメ「気力に任せて無理や無謀をする人間ほど成長するなどという考えは、幻想でしかない」

イエーイ滅亡剣さん聞いてるぅ〜?お前の生き様はムラサメさんいわく幻想だってよ!

アッシュ「ですが……」
ムラサメ「ですが何だ。英雄(れいがい)を引き合いに出すな。凄まじいとは認めているが、あれはまるで参考にならん類だろう。
精神論はあくまで原動力にしかならん。"勝つ"という行いは常に現実的な作業だ。心は到達する燃料になりはしても成果には直結しない
その齟齬を認めた上で、意志と現実に折り合いをつけろ。下手にその境界を越えたとしても、恐らく碌なことにならんぞ」

ムラサメさんの正論っぷりに「凄い……この人、マトモだ!」と思った。
今まで主人公のトンチキっぷりを見てきたので、こうやって冷静に諌めるムラサメさんが格好いい!と心から思った。

アッシュの面倒見る係にムラサメさんはアヤちゃんを指名。
アヤちゃん快諾。グレイも珍しく嫉妬せずに今回ばかりはという具合。
アッシュが戻ってくるまでにアッシュとの実力差をつけるらしい(笑)
故にムラサメさんとグレイはガチ稽古。

アヤちゃんとアッシュは街へ出てレインさんに話を聞くことに。
再び甲斐甲斐しく身体を支えてくれたりするアヤちゃんの優しさに『懐かしさ』を感じるアッシュ。
無意識で「君は今も昔も変わらない」と言ってしまう。
本人自覚なし、何言ったのかすらわかってない。

でもアヤちゃんは覚えていなくても、そう言われたことが嬉しいらしい。

レインさんと遭遇。
密着しているアッシュとアヤちゃんに完全に誤解。
更にミステルさんとブラザーまで。
ガラハッド「若いのはいいが避妊には気を付けるのだぞ?」
弁解しようとするアッシュ、アヤちゃん巻き込んで倒れる。
そしてるんたた♪タイム。
結果的にアヤちゃんを押し倒して胸を揉んでいる状態。
しかも満足に体が動かないので、腕に力を入れると結果として胸に手が沈む仕様である。

レイン「──うぅぅ。うわぁぁん、ねえさぁぁん!アッシュとアヤが街中で淫行始めたぁぁああああッ!」
レインさん脱兎。
ミステル「ぷふっ、あははははは!やだもう最高、アッシュ君ってば見た目によらず大胆ね〜。これはもう決定的かしら?」
ガラハッド「おお、なんと迸るリビドーよ。まさかこんな公衆の面前でとは思いもしなかったが……やりおるな、少年!その欲望に吾輩思わず戦慄したぞ、いや天晴れ」
ミステル「レインちゃんはいなくなっちゃったけど……ささっ、私たちのことは気にせず、やっちゃいなさいな!ほらグッと!」
ガラハッド「まあ実際におっぱじめたら、さすがの吾輩も職務上しょっ引かねばならんのでそこのホテルを使うがよい。公序良俗は大事にな。うむ」

頑張って誤解を解き、レインさんを追うと、レインさんはアリスちゃんに泣きついていた。
アリスちゃんの、誤解でも何でも可愛い妹を泣かせた罪は重いからしっかりと謝れという『姉』としての言葉が好き。
いいお姉さんと知り合えて良かったね、レインさん。

冷静になった?レインさんと和解。
アヤちゃん捕食者論も出つつ、ようやくレインさんと話せるので本題に。

アッシュ「あの姿何?(要約)」
レイン「それは軍に報告するためか?」
アッシュ「軍には報告しない、胸にとどめておく」
レイン「私自身理解していない部分。半分予想はついているがもう半分が見えてこない」
アッシュ「は?」
レイン「何を驚くんだよ、おまえだってそうだろう?」

ですよねー。

そして名言。
レイン「人は自分自身さえ簡単には理解できない生き物だよ。下手をすれば秘めた本音の一つにさえ、一生涯出会えないしな」

つまりわからないことがわかった。

あとはトンチキ邪竜と、ミツバ様が会話してたり、メガネ男女が会話してたり。
今のところ基本的にアッシュ以外のみんなは何かを知ってるのに、アッシュだけは何も知らないのが気にかかる。
何なんだろうね?

ただ、プレイヤーも何もわかっていない感じが、アッシュとリンクして主人公を疑似体感出来ていいんじゃないかと。
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