人生、七転八倒or七転び八起き

家に帰ると妹が必ず息子連れてきてます。
今日はどんな遊ばれ方するのか気落ちして開けるドア
(家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています替え歌)


麺類大好きみたいです。

昨日、シャワー浴びてから暇だったので、ハートの画像集見ていてニマニマしていたら、遊びに来ていた妹に「おねぇがそんな画像見るとは思わなかった」と、たいそう驚かれました。


ハートとか星とか、かわいい柄が実は好きだったりします。
別にいいんだ、私がそれを見ていて幸せなら、何の問題もない。

会社でビックカートをキックボードがわりに「ひゃっほう！」してる瞬間と、カーボン製の支柱を二本手にして二刀流ごっこしてる瞬間(持つだけで満足)が最高に楽しい。
ビックカートで、ひゃっほう！はよくやります。
よく、「楽しそうだな、お前…」だの、「遊んでんなよ」とか言われます。
楽しそうじゃない！楽しいんだ！



机でちまちまやる仕事より、バタバタ組んだりばらしたりする仕事がハイパー好きです。
動いていた方が「仕事した！」って感じますし、同じ仕事は飽きるし(笑)
今日は3時ちょい前から組み込みやら、ばらししてました。
最高に幸せだったし最高に楽しかったです！
頼むから、組み込みやばらし専門にしてくれないかなぁ！
私、そうしたら超楽しんで仕事するよ!(笑)

朝礼当番が嫌いです。
人前で話せとかマジ苦行。でも誰も私をシャイだと思ってくれない!!
私はこんなに引っ込み思案(自己申告)なのに！

しかも、一回やったのに忘れられてまたやれ！と言われたりします。
何でや！この間やっただろ！いい加減にしろ！



他の人がこの間やったっていったら次に飛ぶのに、何でや！
…私がかわいいからですね、なら仕方ない。
最近、何か起きる度に「私がかわいいからですね、わかります」って自分に言い聞かせるようにしています。
他人に自分の価値を見出だして貰うために色々してきましたが、他人の目が気になってどんどん卑屈になっていきました。
今の私は、自分の価値をわかるのは自分だけ！他人に嫌われたって私は私が大好き！そんな自分は自分を信じられる人間です(断言法)

だが、朝礼当番は嫌いだ。
でも、みんなが私の朝礼で爽やかな気持ちで仕事出来るから私の朝礼当番を望んでるんですね、それもこれも私がかわいいからですね、なら仕方ない。

義理の妹さんと妹が身籠ってるから尚更言われる。


いい人いい人言うけど、いい人ってどんな人よ。
あと、結婚結婚言うけど、結婚ってそんなにいいもんなのかな、想像付かない。




憧れ的な意味で好きになるのはもっぱら年上です。
一緒に歩みたい的な意味で好きになるのはもっぱら年下です。

…タメ年？どっちも無いですね。タメ年だけは無理だわ。



高校入れば、自ずと彼氏出来ると思ってましたが、男の人が苦手だったので無理でした。

ちなみに片思いは全部、私が卑屈すぎて
「どうせ私には相手に相応しくない！好きになってくれるはずないし、私なんかを好きになってほしくない！好かれたいけど好かれるの怖い！」
と、相手から逃げて終わってます。

ひとむかし前に『泣くな、はらちゃん』ってドラマがありまして、作中に
「私は自分の事が嫌いなわけです。大嫌いなわけですよ。ね、という事はですよ、もし仮にそんな私の事が好きだという人がいたとしてもですよ、その人と私は好みが合わないって事じゃないですか。私が嫌いなものが好きなわけですからその人は。根本的に合わないわけです」
って台詞がありました。あなたは私か。(笑)

克服出来たのは、今の会社に入ってからです。
まぁ、克服出来たから結婚出来るってわけでもないけどね。
まぁ、大分マシになりました。

あの頃の私は若かった…(笑)


今は、少しずつ自分を好きになろうと意識改革してる最中です。
昔と比べたら自分を許せるようになりました。
…もちろん、昔の自分込みでね。

ゆくゆくはいつだって自信と笑顔に満ち溢れて堂々とした自分でありたいもんです。
みんな、私のオーラにノックアウトするがいい(笑)