暇なので、俺の嫁で遊んでみました(笑)

とあるアプリで、自分の好きな写真や画像で、適当なセリフを吐かせるってのがありまして。
二次元の最萌え男性キャラの『機神咆吼デモンベイン』のリューガさんにてきとーにしゃべっていただきました。
設定集を写メで撮って、背景抜いたんですが(あと表情をしかめっ面からビミョーに笑みにしてみた)、好きなキャラだと全然苦じゃないもんですね、これがドラクエのゲマやFFのシーモアだったら途中で投げるもん(笑)



自分宛にしゃべってもらってもイマイチ萌えなかったため、別の登場人物宛にしゃべっていただきました(笑)
おかしいな、本来自分のためにセリフを吐いてもらうアプリなのに(笑)

なお、『ライカ』さん宛に「絶対守る」などと言っておりますが、リューガさんは実の姉であるライカさんに裏切られて殺された後に無理矢理蘇らされた経歴の持ち主なので、実際は復讐心の塊みたいなキャラで、爽やかな笑みを浮かべながらとてつもなく残酷な事を言います(笑)
えげつない事をしようとします(笑)

ただ、ライカさんに殺される前は、自分がライカを守る的なセリフを言うので多分このリューガさんはライカさんに殺される前のリューガさん。
……目に、ライカさんに付けられた傷あるけど(笑)

あまりにも作中のイメージまんまなセリフだったので記念に残したった(笑)
一人称が己(と書いて『オレ』と読む)なら、なおよかったな(笑)





イングラムさん(スパロボ)と、ゼロ(ロックマンX)でもやりたい。






うん、萌えるし楽しい。
俺の嫁を堪能したいから、機神咆吼デモンベインと機神飛翔デモンベインをひとまとめにしてPS3で売ってくれないかなぁ(笑)

彼氏彼女の事情

8月が誕生日なので、彼氏が出来たら半袖と長袖のシャツをプレゼントされたいです(笑)




課長「いい加減彼氏出来たかー?」
私「全然出来ないッス(笑)」
課長「探そうとしないからだろwww」

まぁ、そーなんですけどね(笑)



あれだ、桂歌丸師匠のような性格の人がいれば私だってときめきますよ猿渡さん!!(ミストさん風)



ヤバい、完全に話がそれた(笑)

好きな人が出来たとして、自分で自分を信じられないのに、その人に自分を押し付けることがどれだけ不安や不信感を増長させるかわかったので、恋愛は、自分の事はまず自分で好きになってからにしようって思ってます。





まぁ何とかなるさ。案外世界はやってみたらどうとでもなるもんだったりするし。

ちゃーらーん!

元々大喜利が大好きで、『内村プロデュース』に激ハマりしてました。
コントより、漫才より、大喜利が好きなんです。

その結果、一周回って最近、『笑点』にハマる。


小遊三さんの激ワル伊達男?っぷり
好楽さんの貧乏幸薄っぷり
木久扇さんのボケっぷり
昇太さんの独身貴族っぷり
圓楽さん(楽太郎さん)の毒舌
たい平さんのふなっしー(笑)
山田さんの安定の音痴感
歌丸師匠の暴走司会者っぷり等々が楽しい今の笑点です。
今年も、『歌丸ジェノサイド』が発動しましたね
……相も変わらず圓楽さんの仕業で(笑)
※歌丸ジェノサイド→「山田くん!!全員の座布団全部持っていきなさい!!!!」の意。
だいたい全員を巻き込んで歌丸師匠に喧嘩を売る6代目圓楽さんの仕業。


最近ね、笑点観すぎて好みのタイプが歌丸師匠になりつつあります(笑)
いつまでも元気でいてください。
と、いうか歌丸師匠はもう不死身でいいんじゃないかな。
歌丸師匠と言えば圓楽さんと罵倒合戦したりよく弄られてますが、私が生まれる前に亡くなられたという三遊亭小圓遊さんとの罵倒合戦が見てみたかったな。
私は三遊亭小圓遊さんを存じ上げておりませんが、歌丸師匠と犬猿の仲……と見せ掛けて大親友だったみたいですね、今の歌丸師匠と圓楽さんみたいな感じだったのかな。
どこかに動画、有りませんかねぇ…。


なんにせよ、いい年したおじいちゃん(笑)たちが、大人げなくキャッキャウフフしてたり殺伐としてる様が愛しいです(笑)

歌丸師匠にはいつまでも元気に司会者やって欲しいです。
歌丸師匠の「木久ちゃん」って呼ぶときの、初めて赤ちゃんが捕まり立ちの手を放した時を見つめる心配そうな親のような表情と、圓楽さん指名するときの「どうせコイツろくなこと言わねーな」って表情が好きなのです。



あ、そうそう。
ちょっと昔の笑点みてたら、こん平さんがちゃーらーん!ってやってた。
凄く懐かしさを感じました。

昔は、テレビの前で「ちゃーらーん!」ってやるのが楽しかった記憶があります。
こん平さんは新潟育ちなんだぜ?生まれた場所はちょくちょく変わるがな!!

こん平さん、戻ってきてもいいのよ?




好きになりたいゲーム

人生は神ゲーだ。
本気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。
単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。
リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。
全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。
グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。
BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。
リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。
すごく嬉しいし、ちょー楽しい。
ネコっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいい。
食いきれねーほどの種類の料理があって、超うまいものが時々食える。
説明書が無く、仕様が明かされてないから、自分でデータとって仕様を推測するしかない。これがまたとんでもなく高度に洗練された仕様になってるっぽくて、なかなか正確には分からん。
だから、とりあえず大雑把に推定し、それに基づいて行動して、データを取りつつ徐々に予測値を修正していく必要がある。
これがまた楽しい。徐々に明らかになっていく世界観。
未だに明らかになってない謎が山盛り。
友達と一緒に協力して遊べる。
無料。
本気で自分を愛してくれるキャラがいたりする。
ゲーム内で別なゲームやったりアニメ見たり出来る。

エロゲと違って、主人公の勝手な行動でフラグが立つことがない。

登場キャラと本当に心を通わせることが出来る。
信じがたいほど深い感動を味わえるイベントが結構ある。もちろん本気でやらないとフラグを無駄にするだけだが。 こんなとてつもない神ゲーを糞ゲーとか言ってる奴は、本気でこのゲームをやったことがない奴だけ。
まあ、一切がんばらずにクリアできるようなヌルゲーばかりやってる奴には、このゲームはちょいとハードかもしれんがな。でも一端ハマった奴はみんな、このゲームを辞めたくないって言ってるぜ


■□■□■

最近、見掛けていろいろ考えたコピペです。
ちなみに対もあります。


私もこのゲームに、ハマりたいです。好きになりたいです。



…と、いうか、昔はこのゲームが大っ嫌いでした。

レベル10ぐらいから27ぐらいまで、ホントに無理ゲーだと思っていました。
キャラメイクはガッタガタで、イベント戦は必敗戦闘?って思うぐらい辛く、周りのキャラとの好感度も上がらず、私も他のキャラに対する信用度も上がらず、周りのキャラを信じられず、ソロプレイするしかなく、集団でぼっこぼこにされ、環境が変わってもぼっこぼこにされ、レベルが上がれど強さは何も変わらず、絶望しかなく。

ホントにつまらなく、ホントにやめたくて仕方がなかった。
実際、やめようとしたこともある。


でも、レベル30間近になって思うようになったんですが。
最初、キャラメイクは失敗かと思ったんですが、チート過ぎてないから逆にいい気がしてきたし。
昔よりは、悪戦苦闘しながら主人公をちょっとずつ育てる楽しみも、わかってきたような気がします。

とあるイベントで、自分のプチ覚醒が出来てロックが外れたのか、好感度と信頼度が上がってきました。
イベントが起きる度にプラスに補正がかかる『まぁいっか』と『ポジティブ』が習得出来たと思います。
『自信』も習得し、少しは強くなれました。

全部、発動はランダムですが、少しずつ各スキルのレベルを上げて、発動率と補正率を上げていこうと思ってます。


今日、ダンジョンに行きます。
戦闘になるかならないかわからないボス級の相手がいるけど、フラグ立てて戦闘回避して好感度上げたいなぁ。

私のプレイスタイルは、極力戦闘は避けよう、です。
でも、昔は周りのキャラの意見を訊きすぎ、自分の意見を押し殺す選択肢を選びまくり、他人の好感度を下げないように慎重になりすぎて気を使いまくり、それで私だけ使い倒された挙げ句に大ダメージ受け、自分の意見を押し殺す選択肢を選びまくっていたからゲージが溜まり、暴走したりしてたので、これからはもっと自分のパラメーターアップや、スキル習得、スキルレベルアップに励もうと思います。

あとね、初期段階の性格。
あれは変えられるんですね。イベントでマイナス補正の付く性格の場合、かなり大変だけど、ちょっとずつ変化し出した時、主人公の見ている世界が何か変わった気がしたんです。
世界は暗いことばかりじゃない、意外と素敵なもので溢れている。
…見向きもしなかっただけで。
実は優しいキャラに囲まれている。
……有り難みを忘れて当たり前だと思っているから気付かなかっただけで。

難易度は確かに超ベリーハードですけどね。
それでも、その理不尽なまでの難易度のイベントをこなした後に残るものは大きいです。






まぁ、折角のゲームだもん。
これからは主人公を大事に、大好きになっていこう。

後ろ楯を手に入れた!!

私の怒りが有頂天で、寿命がストレスでマッハです。



今日も仕事が忙しい(主に私以外が)

勝手に手伝い入ると怒られる…(´・ω・`)

でも可哀想…(つーか手伝ってくれと言われてるだけに見捨てるのも気が引ける)

上司に後ろ楯になってもらおう!と、思い立って話をする。

何か面倒くさげ、でも了承。←今ここ



上司に言っても「ハイハイ」みたいな感じです。
何でや!!私は真剣なんだぞ!
親身になってくれないなら辞めるからな!!
親身になってくれても辞めるがな!

つーか後ろ楯の守備力低いな!!
ドラクエの『おなべのふた』ですか(笑)



まぁ、いっか。

流石に、かの有名なブロントさんみたいに
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」
……みたいには行きませんが(笑)
『おなべのふた』程度でも、序盤の心の支えですし、何も無いよりは遥かにマシだ!!
私は自分で勝手に手伝い入ったわけじゃない、了承を得てる!!
心置き無く仕事手伝ってあげられる!!
これで勝つる!!


忙しいところを手伝うことが悪いことだと、私は思いません。
だから、いっか。

何思われても、「手伝ってあげたいな〜」と、思える自分が、最近結構好きです。
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