台詞をメモりまくるのがそもそもの間違いだと気付いた。
これからは、写すにしても程々にしよう。
★今まで放置し続けてきてごめんよ、鉄也……。
INFINITYと鉄也奪還のために、マジンガーZを強化した一行。
アムロなんかも助言したみたい。
鉄也……ジュンさんの元に帰してやるからな……！
光子力研究所を襲うブロッケン伯爵。
ドライクロイツ参上！
シロー「鉄也さんは、どこだ!?ここにいるのか!?」
ブロッケン「さてな…」
シロー「この野郎！ふざけやがって！」
竜馬「やめろ、シロー。馬鹿の相手をするな」
凱「答える気がないのなら、向こうのやり方にならい、力ずくで聞き出すまでだ」
竜馬と凱兄ちゃんは似た者同士という結論がこの間出ましたが、改めて言います。
似た者同士です、この二人。
ブロッケン伯爵にまで「野蛮な連中だ」と言われる始末(笑)
甲児の「よみがえった亡霊は地獄へ帰れ！」という台詞がかっこよかった。
ウッソみたいに戦闘デモで言ってくれたらなおよかった……ボイス有りで聞きたかった。
私が『帰れ！』厨である可能性が巨粒子レベルで存在する。
変な意地があるので、少なくとも私が飽きる(？)までは、ファイヤージェイデッカーは私が攻撃側のターンの時は遠距離攻撃縛り。
最弱武装のハンドガンでも一撃で機械獣倒せるんだから、別にええやろ。
あ、敵ターンは弾数の兼ね合いもあるのでデュークの武装も使います。
あくまで自ターンではデュークの武装選ばないよっていう話。
デューク側の武装がP武器とか関係無い。
ジェイバスター・ハンドガンモードがP武器なので、その辺の輩など、ハンドガンで充分です。
しばらくしたら、グリッドマンの敵(怪獣)やらレイアースの敵やらが現れて、阿鼻叫喚。
よりによって最初敵がいないからってカゲロウを動かした辺りにわんさか出たので……カゲロウ耐えて！
あ、やっぱ耐えなくていいから全部避けて！
ただ偶然にも怪獣が増援で来た辺りには、カゲロウを追うようにグリッドマンも動かしてたので、奇跡。
甲児はマジンガーZと光子力の研究をしていたから、研究成果でパワーアップするのを何処かで信じられてなかったみたいだけど、自分でその不安を克服。
ファイヤージェイデッカーのジェイバスター・ライフルモードのモーションが、ジェイデッカーのものではなくデュークファイヤーのものになっていた。
ぐっ……でも前の方が好きではあるけど、カッコいいからまあ許す。
本当はデュークファイヤーと同じモーションなのマジで嫌だけどな！
竜馬がグレートエースに！
ダバがエースになったよー！
反撃にファイヤージェイデッカーがファイヤーソード使ったのでぼけーっと見てたけど
やっぱりジェイデッカーの武装→戦闘ボイスはデッカードが担当
デュークファイヤーの武装→戦闘ボイスはデュークが担当
という感じ。
デュークいらんから電撃と電磁警棒返して(切実)
ブロッケンが迷わずゲッター狙ってきたんだけど……。
ゲッターより近くにいたマジンガーZは？
あと何回見てもカミーユのウェイブ・ライダー突撃の戦闘デモ見てるとそわそわする。
精神崩壊から立ち直ったのはわかるんだけど、また精神崩壊しそうで(笑)
ブロッケン伯爵はマジンガーZの熱血がけ一斉攻撃で撃墜！
そしたらINFINITYが現れたよー。
ちなみに、起動キーとなるのが鉄也か甲児だったらしい。
パワーを全開にしたらマジンガーが暴走、それをINFINITYが捕まえちゃって大変に！
ここからが「あぁ……」ってなったので、メモってみる。
Dr.ヘル「さあ…！その心のままに兜甲児を握りつぶすがいい！」
鉄也「誰がそんな真似を…！」
Dr.ヘル「隠さなくていい。お前の心の中には兜甲児への嫉妬が渦巻いていよう」
イズル「鉄也さんが甲児さんを…!?」
Dr.ヘル「兜甲児の後塵を拝する剣鉄也…。その劣等感は今もお前の心に暗い影を落としているだろう」
「その闇こそが、INFINITYを制御する力となったのだ！」
甲児「鉄…也……」
鉄也「奴の言っている事の一部は正しい」
アサギ(鉄也さん…。俺と同じ苦しみを…)
鉄也「それによって俺は取り返しのつかない過ちを犯した…。その傷は今も俺の中に残っている」
「だが、俺はその闇を乗り越えるために戦ってきた！あの人に教えられた技と心で！」
「甲児！俺がお前を止めたのはマジンガー乗りの誇りの力だ！」
甲児「マジンガー乗りの…誇り…」
鉄也「マジンガーの力は神にも悪魔にもなる…！だからこそ、その力を悪魔にしてはいけない！」
「強くなれ、甲児！マジンガーZを制御して、INFINITYを止めろ！」
甲児「鉄也!!」
リサ「ご主人様！強い心で可能性を越えてください!!」
甲児「強い心…それがマジンガーの力を…光子力を導く…！」
甲児「マジンガーZ！俺は…俺達はっ!!」
竜馬「甲児!!」
アムロ「マジンガーZを制御できるようになったのか!?」
甲児「…理由はわからない。だが今、マジンガーZは完全に俺の手足となった！」
鉄也「そうだ…。それでこそ、兜甲児だ」
アサギ(鉄也さん…。あなたは苦しみながらも前へと進んできたんですね…)
(だったら、俺だって…！)
鉄也「だが、俺はここまでだ…。INFINITYは再び破壊の魔神と化す…」
Dr.ヘル「その通りだ、剣鉄也よ。後は我の遠隔操作でMAGINEを制御する」
「兜甲児と仲間達よ！ここからが地獄の始まりだ！」
甲児「Dr.ヘル！」
シロー「兄貴！INFINITYが来る！」
甲児「鉄也！今から、お前を救い出す！」
鉄也「中途半端はよせ…。俺に構わず、INFINITYを破壊しろ」
「こいつをこのままにしておけば、本当に世界が滅ぶかもしれない…」
イズル「でも…！」
アサギ「集中しろ、イズル！俺達は鉄也さんも世界もどちらも救うんだ！」
イズル「アサギ…」
アサギ「それがヒーローだろ？」
イズル「うん…！」
鉄也「俺の事なら心配はいらん。ジュンとお腹の子供を残して死ぬつもりはない」
甲児「子供…!?」
鉄也「そう言えば、話してなかったな…。俺はもうすぐ父親になるんだ」
「甲児…。お前から父親を奪った俺が、誰かの親になる事を許してくれるか？」
甲児「当たり前だろ！おめでとう、鉄也！」
「それを聞いたら、力が無限に湧いてくるってもんだ！」
「必ずINFINITYを止めて、お前を救い出すからな！」
鉄也「頼むぜ…。俺も出来る限りの抵抗はする…」
竜馬「やるぜ、みんな！ジュンとお腹の中の子供のためにもよ！」
甲児「行くぞ、INFINITY！鉄也を奪い返し、お前を絶対に止めてみせる！」
(結局メモる)
INFINITYvs甲児
鉄也「甲児…。こいつはお前の言っていた通り、とんでもない力を持ってやがるぜ…」
甲児「心配するな、鉄也！俺は絶対に負けねえ！」
「だから、少しだけ我慢しろよ！お前譲りの荒っぽいやり方ですぐに助けてやるからな！」
鉄也「頼むぜ…。これ以上、ジュンを悲しませたらお腹の子に悪いからな…」
甲児「その意気だ！俺がお前を立派なパパにしてやるからな！」
vs護と戒道くん
戒道「鉄也さん！今、行きます！」
護「INFINITYを止め、必ず鉄也さんを救い出します！」
鉄也「だが、もしもの時は俺を犠牲にしてでもINFINITYを破壊しろ」
戒道「それは約束できません」
護「どんな困難も勇気で立ち向かい、乗り越える！それが勇者ですから！」
鉄也「そうだったな…。期待させてもらうぞ、若き勇者達…」
vs竜馬
竜馬「気分はどうだ、鉄也？」
鉄也「聞くまでもないだろ？最悪だ…」
隼人「フ…お前が弱音を吐くとは余程の事のようだな」
弁慶「こいつは珍しい！明日は雪だろうぜ！」
鉄也「覚えていろよ、お前等…。俺が脱出できたら、この借りは必ず返してやる…」
竜馬「それだけ元気があるなら、大丈夫だな…！」
「待ってろよ、ダチ公！このデカブツをぶん殴って、すぐに助けてやるからよ！」
vs凱兄ちゃん
凱「待っていろ、鉄也！INFINITYの動きが止まったら、俺がグレートを引き抜いてやる！」
鉄也「その時は遠慮するな。俺に少しぐらいダメージがあっても、死にさえしなければいい」
「サイボーグでも熱い心を持つ事は出来る…。俺はそれを二人の男から学んだからな」
凱「そうだ！その剣造博士のためにも必ずお前を救い出すぞ！」
vsファイヤージェイデッカー
勇太「ファイヤージェイデッカー！絶対に鉄也さんを救い出すんだ！」
ファイヤージェイデッカー「わかっている、勇太！私達の超AIには、人命救助こそが最優先項目とされているからな！」
鉄也「だが、戦士は時には非情な決断を下す必要がある…」
ファイヤージェイデッカー「我々はブレイブポリスです！その言葉を聞く事は出来ません！」
鉄也「そうか…。ならば頼んだぞ、勇者」
vs豹馬
豹馬「待ってろよ、鉄也さん！すぐに行くぜ！」
鉄也「豹馬…。どうしようもなくなったら、俺に構わず、INFINITYの破壊を優先しろ」
豹馬「いくら、あんたの言葉でもそいつは聞けないな！」
「弱気になるなんて、らしくないぜ！いつもみたいに荒っぽい発破をかけてみろってんだ！」
鉄也「こいつ…。生きて、ここから出られたら、特訓に付き合ってやるからな…」
豹馬「それだよ、それ！特訓は勘弁してほしいが、すぐに助け出すからな！」
とどめはやっぱりマジンガーZで！
ファイヤージェイデッカー「INFINITYの動きが止まった！」
甲児「凱！頭部のグレートを引っこ抜いてくれ！」
アサギ「その役目、俺にやらせてください！」
ケイ「アサギ…」
スルガ「何言ってんだよ、アサギ！そんな大役、お前に務まるかよ！」
タマキ「そうなのら！またお腹、痛くなっちゃうのら！」
アサギ「それでも…」
イズル「アサギなら出来る…。俺は信じるよ」
アサギ「イズル…。お前が、そう言ってくれるなら、きっとやれる」
鉄也「やってくれ、アサギ…」
アサギ「はい！」
鉄也「アサギ…。イズルではなく、お前自身を越えてみせろ」
アサギ「気づいていたんですね、俺の事…」
鉄也「お前は昔の俺に似ていたからな」
アサギ「では…行きます！」
イズル「アサギ！鉄也さん！」
甲児「よくやった、アサギ！鉄也も無事だな!?」
鉄也「当然だ…」
アサギ「鉄也さん…」
鉄也「もう大丈夫だな、アサギ？」
アサギ「はい！」
今回のMVP→グリッドマン
今のベスト3→ファイヤージェイデッカー・ウッソ・甲児
今日はここまで！結局大体書いた(笑)
でも『勇者の魂』と比較したら程々です(真顔)
竜馬と豹馬のvsINFINITYの台詞が好きです。
意外なことにアムロには無かったっぽい。
アムロになかったからカミーユとウッソは戦わせなかった。
劣等感を抱いているキャラが、それを乗り越えるのを見るのは血がたぎりますね！
私も今はそうでもないけど昔はめっちゃ劣等感を抱いていたので、わかるわ……ってなりながら読んでた。
戦闘にアサギ出せば良かったな。
データは、ここクリアの前のデータが『勇者の魂』攻略前なので……やり直すとしたらジェイデッカーまわりもまとめてどーんって形になります(笑)
まぁ……気力あればそのうちね。
流石にまだ「さやか！子供を作ろう！」とはなりませんでしたね。
まぁまだそこまで展開進んでないしね、INFINITYはDr.ヘルが持っていっちゃったし。
あとは適当にのんびりやっていきます。
何にせよ、お帰り……鉄也！
