大学〜ローの頃の資料やら本やら、妙に頑張ったしなーとか、妙に高かったしなーとか、また読むかもしれないしなーって理由でずーーーーっと本棚の2段を占領していた本たちをすてて、半分の一段に収めてやりました!…旅行の準備、してたはずなのに。なにも、終わってないし、進んでないってどゆこと…

しかも、朝香三国志のガチ最終巻もパラパラと読み、嫁取りの話、というか、孫策が大橋とくっつく時の感じいいなーとか思ったり、洒脱な感じの郭嘉いいなーとか思ったり、この周瑜の死因て脳溢血(過労起因)なのかなーとか思ったり、最後の泣ける程切ないのに泣くまでには至らないけど、心臓ぎゅーんてなってまだずっと読んでたい!って思ったり、忙しかったです←
プッツンした孫策が昔みたいに沸騰したように怒るのではなく氷点下の熱で怒る感じ、たまらないんですけど。許貢やる時とか、ほんと、この後の事とか考えずに読んだらたまんなく好きなんですよ!!それに、一回読んでるはずなのに、朝香さんが、孫策は小覇王呼びを好んでいない説の私好みの展開をしてたのに興奮でした!

というわけで、洗濯して準備します