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プロット作らない行き当たりばったり人間なので、小出しのアップって苦手なのです。短い一話完結的な話が集まって、一個の作品になるようなものは気にならないのですが、小出しの投稿しだすと、プロットないので、書き進めていくと話の矛盾がうまれたりして、前の部分を書き換えたりしなきゃいけなくなったり、飽きて放り投げたり、そもそも一連の流れってものをぶった切ってるので、表現に謎のこだわりに制限かかるし、ノリとテンションで書いてることもあるので話の雰囲気が突然変わったりします。最後のは小出しのアップに限らずですけどwだから、なんどもなんども書き進めながら読み返して矛盾ないか確認する必要が出てきちゃうわけで…それで小出しのアップできない。出来たらいろいろと楽なんでしょうけどね。気持ちもケータイの容量もw

 

袁術と周瑜の話、一段落ついたんです。が、この後どうやって伯符様出す予定だったっけ?てなってます。囚われの姫君を救出系書きたかったはずですが、女々しいのは苦手なわたくしですので、どうするつもりだったのか…こーゆーときある程度プロットってのは書いておく必要があるんだろうなって思います。まあどうにかなるかな。
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