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時効○察のゆるさとテンポとキャラと話と全部好きすぎて、今日も絶賛わがまま言って、高速で仕事終わらせて帰りました。早く帰るぞー!と叫んでいると、当然何か用事があるんですか?て聞かれるけど、だいたいそう言うときは見たいテレビがあるというくだらない理由ですwそれ以外、何の用事もないんだな、これがw

して。まりかーが楽しすぎて、なにも手につかないです。多分しばらくしたらほったらかすんだと思うけど、それでもその間、小説の書き直しは進まないし、戦鍋は流し見になっています。小説は…もう、ね、裏を真剣に書かなきゃ行けないって思うと、疲れるのが分かってるから進まないってのもある。真剣な話であればあるほど、嫌になる←
学校の勉強と一緒ですね。わかります。資料集をただ眺めるのは好きだったし、ただ機械的に公式通りにやれば解ける問題なら、まだやるかーって出来てたアレです。考えだすと、余計な事まで考えだすから疲れるんだとわかってるんですけどね。素直に出来事書いときゃいいのに、変に文章の形容詞とか修飾語とか比喩とか謎の拘り考えだしちゃうんですよね…ほんと、自分めんどくさいと思います
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