スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ちょっとまって!策瑜策瑜包拯どの包拯どの言ってる間に気づいたらドリフ6巻出てたし、金田一(37歳)も出てたし、黒執事も出てたし、おまけにブラックラグーン11巻もでてんじゃん!!何してんだろ、私!!でも、明日は絶対熱帯魚買って帰るけど。漫画は買わない。こうして買いたいものたまっていくんですね。わかります。
そうこうしてたらいつか読みたい策瑜のDo人誌とか出てたりするんだよ。知ってる。

おまえもか…

例の中国の不思議な話を絶対見つけてみたくなって探すんですけど、なかなか出会わなくて…。そしてようやく中国にも耳袋的な摩訶不思議なお話を集めた書物があってそれが志怪小説って呼ばれてるのを知り、割とたくさんあるけど、不思議な話なら全て手に入れて読んでもいいかなって思えてきてるところです。散財の気配。

桃花源記(これ、私的に雰囲気というかザ不思議な話って感じの内容がとても好きだったりする)も志怪小説の中にあったのも初めて知りましたけど、あの列異伝もそうだなんて本当に驚いたんですけど。私、歴史の授業とか歴史に興味はあっても文学には興味もなく、タイトルは聞いたことあるけど内容は一切分からないってものがたくさんあってですね。曹丕さまのコレもそうなんですよね。だから、まさか、この人が世の怪異を集めた書を編纂してたとはおもわなんだw

ちょっと子不語も読んでみたかったから、まじどうにかして格安で読めないものだろうか…図書館とかは期限守れないからなぁ…←
←prev next→
当ブログについて
カレンダー
<< 2018年12月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最近の記事一覧