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仕事先で読むように言われたエッセイ集を読みましたけど、死ネタはやっぱりずるいと思うのですよ!泣きますよ、そりゃ!いい話になりますって、そりゃ!!実は、昔っから、それはもう小学生の頃から、作文で動物とかの死ネタ書いて賞もらってる子に私はひそかなライバル心というか、反抗心を持っておりまして(笑)そりゃ、泣くって!いい話だなあ(´;ω;`)てなるって!!!て思ってまして。だから、私は作文で死ネタは書きたくなかった人です←
なので、エッセイ集、いい話で感動なんですけど、この死ネタだけは、いい話なんだけど、なんだけどっっ!!ずるいわーってなってしまう複雑な心境。めんどくさいわぁ、自分(^_^;)

北宋風雲伝読もうかなーって試し読み見てて、この絵と雰囲気どっかで…て思ったら、作者さん、江東の暁かいた方だったのですね!びっくり!
なにかの縁なのでこれはやはり北宋〜は読まなきゃいけない気がしてきたw包拯どのがイケメン。ホアンさんの包拯どのに慣れすぎてただのイケメンの包拯どのに少し戸惑いをかくせないのです。私。いやまぁ、開封府長になった包拯どのは昔のようなトテトテした歩き方もしないし、昔よりずっとしっかりしてるんですけどね。何考えてるのか分からないのは相変わらず。閻魔信仰に繋がった人なのにこんな可愛くていいのかな?^ ^そこがすこ
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