医務室の壁と床と窓を取っていました。過去形。
ベッドは汎用性に乏しい気がして保留にしています。
ひとつなら寝室と言い張れますが、二つ並びだと……。
ですので医務室ではなく、研究室のようなイメージです。
事務机ではなくテーブルの方が合う気がしたのは、恐らく色合いです。
助手は白×寒色で馴染んだ山田さんを。
新しい方の医者の方はおりませんので。
主人公(誰)が研究棟を散策していた時、扉が開いている部屋を覗くと研究員には見えない浮世離れした美人がいたら、ミステリーが始まりそうです。
話し掛けても最初は「調べ物ですよ」とだけ返される素っ気無さですが、何度か顔を合わせる内に恐ろしい秘密に巻き込まれていきます(妄想です)。
CoCでもいいですね。
ドストエフスキーさんとはご縁がなさそうです。
本や墨の残量はありますが、疲れが先に来ました。
まだ日にちはあるので、日課+α程度は回しますけれども。
菊池さんが芥川さんを出しまくったり、ポーさんが江戸川さんを出しまくるのが面白かったです。
今回数を回したせいか、虹がよく出ます。
復刻に復刻を重ねるのは初めてですね。
やはり初期の錬金イベントは、報酬が良かったことを再確認しました。
現在のような設定で、得たものはあったのでしょうか。
課金しなければ完走できない狙いとは思いますが、それならば今までよりも旨みのある報酬を最後に設定するなどした方が、プレイヤーのやる気は出るのでは。
何故グレードを下げるのかと……既存の立ち絵と背景を組み合わせただけの装像でも、銀の栞や歯車を目玉と称するよりずっといいと思います。
それすらも勿体無いとするレベルでこちらの意欲を軽んじられているのでしょうか……。