文アル日記73

ドイルさんイベントにあたり特効装像を貰おうと十連したら、復刻怪盗小泉さん衣装が来ました。
シンプル……マント着ただけ……では。
せめて山高帽か手袋か懐中時計(チェーンをベストのボタンに止めるもの)着けて欲しかったです。
あと、同時期に出たと思われる夏目さんの復刻怪盗装像も来ました。
探偵召装期間の筈なのに、より確率の低い復刻怪盗に寄ったのは何の因果なのでしょう。

それで、どんな内装なら合うだろうと考えながら配置したら、これ結構な面積の背景がマントで隠れるんですね。
いっそ壁際に何も配置しない+奇天烈な方向でと考えたら、こうなりました。
半端に揃ったゴシック内装を何気なく宇宙内装と合わせてみたら、これが意外と良く。
シンプルに壁を見せた方が、却って様になる気がしました。


復刻でもないのに既に図書館にいる方を救出する奇妙なことになっているイベント(なぜ前回2名同時実装したのか)。
特効の誰を連れて行っても会話が変わらないのは分っていましたが、積極的に食いつきそうな江戸川さんを会派に加えました。
しかし彼はレベルが足らず最終巻では耗弱しがちで、そこだけ外しました。
このイベントの特効文豪はイベントボスへの特効で、ルート逸れしにくいとは書いてないからそれでも支障ないんですよね……?(自信なし)

まだよく読み込めてはいませんが、NPCが理論派のホームズさんだったからか外部監修が入ったからなのか、印象としては前回のようなグダグダ感がなく良いです。
私がホームズと言うかドイルさん(本家)を少し齧っているのもあり、話が見え易かったのもあるかもしれません。
あと今回は潜書会派が記憶されるので、修正してくれたようですね。

断捨離36:袋や箱

袋や箱と言った、何かを入れる物全般です。


・袋×2
判断に迷い、目に見える場所に出しておいて、用途が見出だせたら使うと言うことにしてました
用途が見いだせないまま埃を被ってきたので捨てます

・巾着袋×2
いただきもの
ファンシーすぎるのと、傷んできたのと

・ビニール袋×多数
使えるかもと取っておいた諸々
多すぎる為一定数捨てます

・紙袋×多数
これも溜まりがちです
所定の一ヶ所に収まるもの以外は、処分するのがよいかもしれません
手頃な大きさの物は、持ち手の片側で吊るし、卓上ならぬ卓横のごみ袋として消費することにしました(邪魔になるもう一方の持ち手は切って捨てる)
床に設置しないので掃除が楽です、物を選べば見た目も良いです

・段ボール箱
本を結構処分した結果、ひとつ空きました(つまりまだある)

・空き筒箱×5
菓子の空き箱
収納具として使ってましたが、貧乏臭いので捨てます

・空き紙箱×2
色合いが落ち着いていたので収納具にしていた空き箱
貧乏臭い以下略

・空きプラスチック箱
フィギュアが入っていた小箱
丈夫で中が透けるので使っていましたが、色が派手なので捨てます

・金属製の箱×3
色が派手で浮く

・小物入れ
多分いいお菓子が入っていた容器
もう赤とか強い色を置きたくない

・和紙箱
和紙でデコレートされた装飾性の高い物
恐らく祖母から貰ったもの
劣化していました

・バスケット
凄い年代物で薄汚れている
バスケット素敵なんですけど手入れに困ります……埃とか

・子供用トランク
とっくに使うに耐えない可愛らしい色合いでした
トランクだけあって作りは丈夫で、今の今まで収納具になってました

・アクセサリー箱
名称が分かりません
エレガントに成形された木製のアクセサリー入れです
子供の頃祖母が買ってくれたものですが、見映えよく場所ばかり取って収納力はまるでありません
買えば恐らく万に届くのでしょう
しかし私の貧相な部屋とは不釣り合いですし、思い切って手放すことにします


合計23以上

数えていないものが複数あるため、正確な数字は出せません。
ちまちまとした収納先を無くし、リバウンドさせない試みを敢行しています。

しかし先日、引き出し整理用の仕切り袋を買ったら、微妙に寸法が大きく入らなかったミスを犯しました。
百均だからって目検討で買ってはいけませんね。
300円程の損失を防ぐためにも、何かしら用途を見つけないといけません。

文アル日記72

「……すみません、僕負けるのが下手なんです」
(卑屈と見せて煽り)

助手は確かカジノ召装の時の久米さんです。
取得した際の台詞メモが残っていたので載せました。
カフェ店員衣装は織田さんのをまだ使っていませんでしたが、カウンターの向日葵が見えてしまうので。
夏秋の植生が混在するのは避けました。

すんなり秋の内装が来たので、真っ先に前回許可証の都合で取れなかった大窓を。
何にでも合うだろうと思っていたところ、案外手持ちの中でしっくりするものが少なく、苦肉の策でカフェ続行です。
司書室にカフェって……と登場当初は抵抗ありましたけど、意外と使い勝手がよいです。画面右端まであってバランスいいんですよね。
執務机系を置くと折角の大窓が隠れてしまいますし、その点後ろが見えるカフェテーブルもかなり使い回せます。

プラス夏に一応取っておいていた白煉瓦壁に、今回取ったタイル床です。
秋とは言えまだ暑いので、敢えて茶色一色にしない方向で。
ハロウィン内装はその時期が来たら考えます。


森さんの経験値溜まってないような? と数日間疑問に思っていたら、指輪の上限開放の概念がすっかり抜けていました。
勿体無い事をした……。
ソシャゲ界では常識なのでしょうけど、やってないので上限開放の意識が定着していません。
指輪の補修もただ煩わしいだけの設定に思えてしまいます。


井伏さんの台詞差し替えられたんですね。
あらくれ歯車要員なので潜書した時微妙に聞き慣れない言い回しが聞こえ、お知らせ再読したら下の方に表記されてました。
相変わらずあらくれの逸れ具合には嘆息してます。会派の3人が疲労段階に至ってもボス到達しなかった日はプレイをやめました。
いい加減ストレスなので、特別潜書のある月水金は歯車回収しないようにしたら気が楽になりました。
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