今更ながら、歯車で入手した新生活の窓を。
最初は新生活シリーズで組みましたが、何か工夫できないかと試行錯誤したらこれに落ち着きました。
青色統一で、久々に初心の執務机を引っ張り出しました。
自画自賛なんですけど、この床脇棚意外と合いません……?
助手は漸く心を許された久米さんです。
青カーデが馴染むと思いまして。
こう言うチェックのパンツ好きですね。
過日の歯車イベントの回想は、何か新しいことをやろうとしたのでしょうか。
手抜き……? と感じてしまい。
テキスト垂れ流しは……もう少し演出を挟むとか……何かなかったのでしょうか。
何はともあれ、札めくりはこれにて終焉であれば幸いです。
錬金学修と言うかボックスガチャイベは、回を連ねるごとに報酬が貧しくなっていっているような気がしてモチベーションが上がりません……。
当初この形式の目玉には、装像があったりした筈です。
銀の栞や魂の歯車に、目玉と銘打つほどの価値があるとは思えず。
金の栞すら有魂書限定潜書に使えなくなってきていると言うのに。
この形式だと余程頑張らなければ内装まで届きませんし。
じき秋の内装に切り替わるそうですので、それを楽しみにします。
医者2方の召装つながりで病室なのでしょうか。
レトロな白い板壁が良いです。
文アルのプレイ記も遂に100回目へ到達しました。
しかし特に何かをするわけでもなく。
ゲームの方はグレードダウンや高嶺を増やす方向より、高揚を沸き立たせる方向へ行ってくださることを願います。
外国勢新文豪の扱いはどうなるか……。