文アル日記100

今更ながら、歯車で入手した新生活の窓を。
最初は新生活シリーズで組みましたが、何か工夫できないかと試行錯誤したらこれに落ち着きました。
青色統一で、久々に初心の執務机を引っ張り出しました。
自画自賛なんですけど、この床脇棚意外と合いません……?

助手は漸く心を許された久米さんです。
青カーデが馴染むと思いまして。
こう言うチェックのパンツ好きですね。


過日の歯車イベントの回想は、何か新しいことをやろうとしたのでしょうか。
手抜き……? と感じてしまい。
テキスト垂れ流しは……もう少し演出を挟むとか……何かなかったのでしょうか。

何はともあれ、札めくりはこれにて終焉であれば幸いです。


錬金学修と言うかボックスガチャイベは、回を連ねるごとに報酬が貧しくなっていっているような気がしてモチベーションが上がりません……。
当初この形式の目玉には、装像があったりした筈です。
銀の栞や魂の歯車に、目玉と銘打つほどの価値があるとは思えず。
金の栞すら有魂書限定潜書に使えなくなってきていると言うのに。
この形式だと余程頑張らなければ内装まで届きませんし。

じき秋の内装に切り替わるそうですので、それを楽しみにします。
医者2方の召装つながりで病室なのでしょうか。
レトロな白い板壁が良いです。


文アルのプレイ記も遂に100回目へ到達しました。
しかし特に何かをするわけでもなく。
ゲームの方はグレードダウンや高嶺を増やす方向より、高揚を沸き立たせる方向へ行ってくださることを願います。
外国勢新文豪の扱いはどうなるか……。

文アル日記99

リアルで外に出ない代わり、開放感が欲しいと魔が差してプールを買いました。
夜景がきれいそうだとも思ってのことでしたが、夕焼けもきれいでそちらに。
併せて夏っぽい壁と天井も買いました。
この天井の照明、夜に点灯すると乱反射して壁に模様を作るんですよね、凝っています。
半屋外のカフェのコンセプトで組みました。
装飾がない方がすっきりしてよかったかもしれません……。

助手は火宅の時に回した召装で来た坂口さんです。
夏の装いではありませんが、ナンパしにきたお兄さんの様で置きたくなりました。
夕方だと反射光も馴染んでいます。


ケーキの書き下ろし回想、あれだけ檀さんとの熱いやり取りを交わしたイベントの後で、坂口さんと織田さんには触れて、檀さんに全く触れない太宰さんに違和感を覚えました。
確定キャラなのですから「呼べなかった司書」に遠慮もないでしょうし。
そもそも他の回想では、こちらに存在しない方々を普通に出しますし。
詰めが甘いと思ってしまいます。


歯車イベント、恐らく最後の札めくりであるここにきて、文豪の疲労を意に介さず回ることにしました。
この形式にあっては与ダメージや回避に文豪のステータスは無関係ですから、全く影響がないのでは? と思ってのことです。
まあ、今更すぎますね……。

今のところ、侵食者カードを引く確率や受けるダメージは、疲労と無関係のように感じます。
万全でも開幕6回潜書失敗しましたから。
マイナス面は、こちらの良心が痛む位でしょうか。
疲労を気にしなければそれだけ時短になり、僅かにストレスが軽減するのでプラスの方が多いです。
そうするといよいよ疲労しやすい仕様にした運営の意図が、プレイヤーに対する精神トラップとしか。

もうこの形式は二度とやって欲しくありません……と切に。
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