2010-9-30 23:26
いきなりですけど、祝辞板でのパンパースんと☆かおりん☆さんのやり取り、なんですかあれ!
なんて素敵なんですか!
☆かおりん☆さんが「泣きそうになった」と言ってましたが、それを見て僕も泣きそうになりました。
だいたいパンパースんが「絶対さぼるなよ!」なんてメールしたそうですが、ぷりぷりは全然そんなサイトじゃないですからね。
ウンコの好きな管理人が1人でポイント付けてるだけですからね。
こんなに熱くなってもらえるなんて、本当に幸せですよ。
「ぷりぷり王国の管理人をしていて良かったなぁ」と心から思いました。
ぷりぷりで一番の思い出と言えばけいちゃんとガーリーの「夫婦誕生」ですが、それに次いで忘れられない期になりそうです。
それからコバ〜ンさんにも同じくらい喜んでもらえたみたいで、これまた嬉しかったです。
嫁さんにぷりぷりでの自慢したって意味ないと思うんですけどねぇ(笑)
コバ〜ンさんたら自分の名前がデカデカとあるのを見て「なんでやねん!」と言ってしまったそうですが、実は可能性が残されていることを知っていたんじゃないでしょうか?なんて思ってるのですが(笑)
最終お題でトップになってタイマンにも勝ってしかも☆かおりん☆さんが4P以下で、って。
ちなみに僕は気付いてませんでした。
☆かおりん☆さんが優勝すると思っていたので、ポイントを集計してビックリしてしまいました。
とにかくまぁお2人には喜んでもらえたみたいですので、「頑張って良かったな」と思いましたよ。
正直最後はお題が全然出てこなくてキツキツでしたけど、ちょっと休んでまた来期も頑張っていこうと思いました。
2010-9-26 22:38
※「漏れトーーク」とは、ウンコを漏らしてしまったり漏れそうになったりした体験を話すという、下品極まりない内容なのです。
下品な話が嫌いな人は絶対に読まないで下さい。
これは高校3年生の頃の話なのですが、当時僕は札を折らないでしまえる財布に憧れていたのです。
長いやつですね。
それでどうせ買うからにはいいのを買ってやろうということで、2万円近くするやつを買いました。
買った次の日、僕はその財布をズボンの尻ポケットに入れて渋谷に繰り出しました。
そしたら電車の中で急に下痢の波がやってきたのです。
ちょっとでも油断したら漏れてしまいそうでした。
僕は必死に耐え、渋谷駅のトイレに駆け込みました。
すると和式便所だったっていうのがついてなかったのですが、ズボンを下ろした時に尻ポケットから財布が便器の中に落ちてしまったんですよね。
それに気付かずに、僕は財布の上から体内の全下痢を出す勢いでぶっかけてしまったのです。
流す時に気付いたのですが、その時のショックったらなかったですよ。
僕はウンコまみれの財布を取り出し、中身だけ抜いて捨てることにしました。
あぁ2万円近くもしたお財布よ、まさかこんなに早く捨てる日がくるとは…。
ただ中身もウンコまみれなので、硬貨やカードは洗いましたが、お札だけはどうにもなりませんでした。
僕はそのウンコまみれのお札を銀行のATMに預けました。
そしたらちゃんとお札だと認識してくれました。
銀行の人ごめんなさい。
そんなことを思いながら改めてATMからお札を引き出しました。
そしたらさっきのウンコまみれのお札が出てきました。
ギャー!
僕はもう一度ATMにお札を預け、別のATMからお札を引き出しました。
綺麗なお札でした。
2010-9-23 00:19
皆さんこんなことないですか?
部屋で寝ていて、突然寝ている向きが上下逆になっているような感覚になること。
なんなんでしょうね?あれ。
こんな時僕は「やっぱり逆じゃなかった」って感覚になるまで絶対目を開けないようにしているんですよ。
2010-9-17 00:00
今回はちょっと怖ろしい話をしたいと思います。
しかも結構最近の話です。
数年前のある日、顔を洗って鏡を見るとあることに気付きました。
首のアゴの下の辺りにホクロを発見したのです。
ですが僕は「はて?」と疑問に思いました。
こんな場所にホクロなんてなかったはずです。
いくら目立たない場所とは言え、何年もの間鏡で見てきたわけですから気付かないわけありません。
「おかしいな」と思い指でこすってみても全然とれません。
ですからこれは汚れではないのです。
ただその時は「不思議なこともあるもんだ」くらいにしか思いませんでした。
それから半年程経ち、朝顔を洗って鏡を見ると、またあることに気付きました。
なんとそのホクロが明らかに大きくなっているのです。
直径3mmくらいだったのが、倍くらいの大きさになっていました。
「何これ!気持ち悪っ!」と思い鏡に顔を近付けると、なんとそれはホクロではないような気がしてきました。
皮膚の中に黒い何かがあるようでした。
そしてそれが成長しているのです。
こんな気持ち悪いようなことがあっていいのでしょうか。
僕は勇気を振り絞って、自分の皮膚を破ってみることにしました。
すると…
ギョエー!!
ヒゲじゃー!!
こんなこともあるんですねぇ。
恐らくこんなことでしょう。
ニキビを潰した時に出た血が1本のヒゲを変な角度に包み込んだまま固まってしまったのです。
そしてその上から皮膚は再生され、そのヒゲは皮膚の中に埋め込まれました。
しかもそれがなんとまぁ渦を巻くように皮膚の中で伸びていたのです。
皮膚を破るとカールされた長〜いヒゲが1本出てきました。
5cmくらいはあったでしょうか。
そのヒゲの気持ち悪さったらそれはもう相当なもんでした。
〜おわり〜
2010-9-12 23:18
18 ガハさん「トコロテン」
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これは「いいネタだなぁ」と思いましたねぇ。
でも「イラストは無理(笑)」とも思いました。
ホワイトボード用のペンだとどうしても細かい表現ができませんからね。
この作品だけ画用紙にサインペンで描こうかとギリギリまで悩んだのですが、結局グチャグチャになりつつこんなイラストになったのでした。
19 コバ〜ンさん「網に大漁の魚」
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これも実は画用紙に描きたいな、と思った作品でして(笑)
ホワイトボードって線の上からさらに描くと、最初に描いた部分は消えてしまうんですよね。
ですから網の部分は優しくそーっと描いたのでした。
海藻まみれの部分は全然目立ちませんでしたねぇ。
20 朝タマ夫「志村うしろー!」
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ちんちん
21 隊長さん「裏返される」
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これは是非4コマ漫画にしたい作品でしたねぇ。
このネタの面白さを1コマで表現するのは難しかったです。
ただ出来上がったイラストは自分の中で相当気に入ったんですけど、残念ながら票は伸びませんでした。
22 源さん「小学1年生」
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このネタはマスオッスのネタと同じくこのイベントにピッタリのネタだったと思います。
ただこっちのほうが後になってしまったためにもうひと伸びありませんでしたね。
でも偉そうな小学生が描けて楽しかったです(笑)