2010-8-29 00:25
実は僕、心霊写真ぽいやつを持ってますので皆さんにも見てもらおうと思います。
ちなみに僕は写ってません。
まずはこちらから。
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これは高校の修学旅行の時の集合写真なのですが、一番後ろの奴を見てみてください。
どんだけ首が長いんだよ!
って思うはずですから(笑)
続きましてはこちらです。
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これは警察署の剣道教室の合宿の時の集合写真なのですが、下から2番目の列の真ん中の子を見てみてください。
何故か首を絞められようとしているのです。
周りの人の腕は全員真っすぐになっているので、明らかに手だけが写っているのがわかります。
怖〜い
2010-8-19 23:52
以前モバの日記で
「もし僕に巨大ロボットの開発をできる能力があったら、ロボットの食らったダメージは内部のパイロットと連動しないようにします」
という内容の物を書きました。
せっかく硬いロボットの中にいるのに、攻撃食らう度に「ぐわー!」とか言ってられないですからね。
ということで他にもそんな感じのをいくつか書いてみます。
◆もし僕がケンシロウだったら、北斗百裂拳はあんなに広範囲にパンチを繰り出しません。
敵の一ヶ所のみを集中的に百裂しますね。
そのほうが絶対にダメージデカそうですもん。
◆もしバードマンが僕に「正体がバレたら動物にするからな」と言ってパーマンマスクとマントを渡してきたら、迷わず返しますよ。
あれじゃあ絶対にバレますよ。
目を出すとこもやけにデカいし。
◆もし僕が甲子園のウグイス嬢だったら、「君(くん)」のイントネーションは2パターンを使い分けます。
「君」のイントネーションって、例えば「佐藤君」だったら下がるし、「山田君」だったら上がりますよね。
でも甲子園のウグイス嬢って何故か下がる方しか使わないから、違和感が凄いんですよ。
「山田
君
」ておかしいですよね?
僕だったら違和感なく名前を呼び上げることができます。
◆もし僕がアイドルだったら、コンサートではCD流してクチパクなんかしません。
ちゃんとクチパク用の、ちょっと下手な歌を録音してそれを流してクチパクします。
CDと同じ音源を流すとちょっとファンならすぐわかっちゃいますからね。
ジャニーズの人達はこのことに気付いてないのでしょうか?
2010-8-15 21:55
料理を食べながらワイワイと投稿話を沢山しました。
「百舌鳥さんのイベント盛り上がりましたね〜」
とか
「ほくそMがキてますね」
とか
「コバさんの日記がヤバい(面白過ぎ)」
とか
「ぷりぷりの日記、あんなの日記と呼べないとか」
「朝タマ夫って僕より年上なんですよ」
とか
※バッカスさんがビックリ仰天
あとはここでは書けないようなあんなことやこんなことや…。
4時間程お喋りをして店を出ることにしました。
お会計なんですが、なんとバッカスさんが半分以上出してくれて僕達は千円で済みました。
バッカスさん、ありがとうございました。
そんなバッカスさんなんですが、
(バッカスさんってお会計の時はいったいどんな態勢なんだろう?)
と気になってこっそり覗いてみると、案の定あの構えをしておりました。
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あの構えのままお釣りをもらっていたのです。
さすがはバッカスさんですねぇ。
店員の人も怖かったのか、お釣りを渡すとすぐにいなくなってました。
あ、ちなみにバッカスさんて普段はコンタクトなので眼鏡はかけてません。
近いうちにバッカスさんのイラストも眼鏡を外そうと思ってます。
さて僕達が店を出ますとバッカスさんが突然
「俺ちょっと休んでいくから」
と言って段の上に登りました。
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バッカスさんはちょっと高い所の上で休憩するのが好きみたいです。
「バッカスの構え」をするバッカスさんに見守られながら、僕と殺ちゃんと百舌鳥さんは駅に向かうのでした。
以上でオフ会記は終了なのですが、リアル「バッカスの構え」を撮影できたので「GO!GO!バッカスさん」シリーズの番外編とさせてもらいました。
〜おわり〜
2010-8-13 00:08
バッカスさんに謝りつづける中、許して欲しいな、という気持ちを込めて握手をしました。
するとバッカスさんはニッコリと笑いながら
「このまま握り潰したほうがいいですかね?」
と聞いてきました。
※これマジ
結局右手を失うだけで死なずに済んだ僕は、殺ちゃんと百舌鳥さんとも挨拶を交わします。
殺ちゃんと会うのは2回目なのですが、前回意気投合しまくったお陰でなんだか5〜6回は会ってるような感じです。
前回より痩せたような?
百舌鳥さんはまさに爽やか青年といった感じです。
律儀でとっても話しやすそうなのは会ってすぐに感じました。
さてひと通り挨拶をし終わった僕達は、ジョナサンへと向かいました。
いよいよプチオフ会のスタートです。
このジョナサンというファミレス、1品料理にはライスのセットを注文するのが普通です。
ところがこのライスのセットをメニューで見ながらバッカスさんが怒り始めました。
このセット、ご飯と味噌汁、もしくはライスとドリンクバーしかなかったのですが、バッカスさんは洋風のセットが欲しかったようです。
ライスとスープとかがよかったのでしょうか?
僕はバッカスさんに
「バッカスさんが意見すればきっと洋風セットが追加されますよ」
と教えてあげました。
殺ちゃんと百舌鳥さんもうなずいてます。
ですが結局ライスとドリンクバーのセットをお頼みになられておりました。
〜
つづく〜
2010-8-10 21:19
待ち合わせ場所に着くとすでに3人揃っていました。
バッカスさんに会うなり何をしたかというと、まず謝罪です。
「ごめんなさい!殺さないで下さい!」
と何度も繰り返しました。
その姿を見ている殺ちゃんと百舌鳥さんはニヤニヤしています。
チクショー!
見方はいないのか!
ただ僕は殺されたくないので、何度も何度も謝り続けます。
その間こんなことを考えていました。
(ガンダムのパイロット『アムロ・レイ』って、そう言えば髪の毛がモコモコしてたな)
って。
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そしたら続けざまに
(あれ?確か『キャプテン翼』にも髪の毛モコモコのキャラがいたな)
って思ったのです。
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こうなったら毎度お馴染みあの人達にもモコモコになってもらうしかありません。
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そんなことを思いつつ、必死に謝り続けるのでした。
果たして僕はバッカスさんから許してもらえるのでしょうか。
〜つづく〜