なんか面白いゲームないっすかねえって会社の人にいったら、
『真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE』を貸してくれました。


では早速プレイしてみましょう。

いきなり
「このゲームはフィクションであり登場する人物は～」
の注意文が。なになに、そんなリアルな世界なのか？？



･･･やがて来る、力を失くした世界。
それはただ、無へと向かうだけ。
ならば、その世界を救うため、
その身を母の宿りへと帰そう。
世界は、また生まれるため、死んでいかなければならない…

そのためには、君の名前が必要なの。
さあ、君の名を言って…

名前入力かあ、困ったなあ。
主人公のデフォが何もない・・・。
取説みるとほかの仲間の人たちは「高尾祐子」とか「新田勇」とか普通の名前なんだよね・・・。
どうしよう。主人公の生い立ちも性格も何もわかんねえwwww
・・・じゃあ、

伊、藤、開、司…と。


え、呼び名も入力できるんだ。
じゃあカイジで。


なんかけっこうせっぱつまってるようです。
FF7でいうとOP直後からメテオが降ってくる感じでしょうか。



さあ、起きて。
もう時間よ・・・・


こうして管理人の生まれて初めてのメガテンが始まったのである！
(すいません３から始めちゃって・・・)