本屋さんによりました。
「呉・三国志」４巻を買うために。

そこに「大人の女の恋愛技術」っていう本があったので思わず読んでしまいました。
興味深い記述があったので要約を書いてみます。

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男と女は必要な食べ物が違う
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男女の性差として、天と地という考え方がある。

女は天、男は地。

死ぬ時には、
女は天に昇りたいと思い、男は土に還りたいと思う。

恐怖症では、
女は閉所恐怖症が多く、男は高所恐怖症が多い。

幸福に関しては、
女は遥か彼方から白馬に乗った王子が来ると思い、
男は自ら鍬で土を耕そうとする。

女は変化を楽しみ、男は変化を恐がる。

食べ物に関しては、
女は空に向かって伸びる、空中に実がなる植物が好き。
男は、土の中に実を結ぶ植物が好き。

いもの煮っころがし、
きんぴらごぼう、
ふろふき大根。
おでんの具は男の好きな食べ物ばかり。

これはなぜかというと、
男と女では必要な食べ物が違うから。
地中の植物にはカリウムが多く含まれていて、
これは男の体内を活性化させる。
空中の植物(きゅうりとかトマトとか)はナトリウムが多く、
神経を刺激して女性を安定させる働きがある。

これは、海の中の生き物でも同じで、
女性は海上とか地上に近いものを好み、
男性は海底に近いものを好む。

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なるほど〜〜って私は感動したんですが、
みなさんどうでしょうか。

まっ、私はフルーツはキライですけどねｗｗｗ