最近
キョンキョンに興味あり。
80年代のアイドル黄金期ですよー。

あんまり詳しくは知らなかったけど、よく聞くと可愛い歌詞の歌だし。

「渚のはいから人魚」とか「ヤマトナデシコ七変化」あたりのヒット曲の作詞家さんは

きんきの「全部だきしめて」「雨のMelody」「夏の王様」
を書いた康珍化さんでした(^ω^)

そう考えると、きんきってすごい作詞家さんに恵まれてるよね!!昭和の歌ラブのあたしにはたまらないぜ
きんきってちょっと、デビューから昭和の香りがしたんだよね。デビュー曲からいきなり哀愁ぷんぷんだったもんね。
なんていうか、若さを売りにしない感じが昔からあったような気がする(笑)
それが逆に老若男女に人気だったのかもね(^ω^)



キョンキョンからだいぶ話が広がったけど(笑)

キョンキョンの歌詞もキラキラ乙女小悪魔全開だから、やっぱり頭の隅に
我らが乙女男子おつよし様がでてきちゃい気味なんですよねー(笑)
だって「渚のはいから人魚」なんて人魚なんだからおつよしのことなんじゃないの?キュートなヒップにズッキンドッキンだし!←
腐った思考回路でめんご!(笑)

でもそのうち萌える歌詞としてご紹介したいと思います