鳥海さんだし!
大正浪漫だし!レトロだし!
とゆーことで
聴いてみました。
最近疲れぎみなのかなんだか知らないけど
号泣してしまったではないか...
昔の映画みたいストーリー...
吉永の小百合さんでも出てきそうです。
いいねー大正とか、ほんとーにときめくね!
親をなくした女給さんと華族の生まれの医者志望の彼。
ひぃー!(興奮)
愛のためなら、身分を捨てても構わない!ってゆーやつですよ、ええ。
ほんで
女給さん(リスナー)が大病して
俺が治してやる!って言ってくれるし
一人前の医者になったら一緒に暮らそうって
言ってくれます。
それに、ふたりの道のりは簡単ではないのに
諦めないんです。彼は。
しかも時代が時代なので、
女性との触れあいは控え目です。
惹かれてくるとだんだんチュッてしてくるけど。
鳥海さんはやっぱりお色気上手。。。
彼の最初のお堅いイメージから
優しくて一途に変わるのがたまらんのでしょうな。
最近乙女系CD聴くと大体泣くわー
病んでんのかなー
とりあえず
今回も満足!