奈良ッコつよちゃん
魔女ッコ的な響きで言ってみた(笑)
奈良でライブみたいですね。
かたや相方さんは野球大会ですか。
野球少年コーイチ
スポ根マンガ風に言ってみる(笑)
イベント活動は嬉しいんですが、
うーん…ソロかぁ…ソロかぁあぁ…←
いいけど…いいけどおぉおぉ…←
ftr不足でなんやかんや溜まってます。
timeだっていつリリースすんだろう(苦笑)
とりあえずコーイチさん、
若者に負けずに頑張って下さい。
背番号51キラキラオーラ放って下さい。
つよちゃん、ぶっちゃけ奈良ばっかり行ってないで関東地方でも肌襦袢姿を見せて下さいよ←
そんでもって早く2ショを見たいんだからねっ!←
最近
キョンキョンに興味あり。
80年代のアイドル黄金期ですよー。
あんまり詳しくは知らなかったけど、よく聞くと可愛い歌詞の歌だし。
「渚のはいから人魚」とか「ヤマトナデシコ七変化」あたりのヒット曲の作詞家さんは
きんきの「全部だきしめて」「雨のMelody」「夏の王様」
を書いた康珍化さんでした(^ω^)
そう考えると、きんきってすごい作詞家さんに恵まれてるよね!!昭和の歌ラブのあたしにはたまらないぜ
←
きんきってちょっと、デビューから昭和の香りがしたんだよね。デビュー曲からいきなり哀愁ぷんぷんだったもんね。
なんていうか、若さを売りにしない感じが昔からあったような気がする(笑)
それが逆に老若男女に人気だったのかもね(^ω^)
と
キョンキョンからだいぶ話が広がったけど(笑)
キョンキョンの歌詞もキラキラ乙女小悪魔全開だから、やっぱり頭の隅に
我らが乙女男子おつよし様がでてきちゃい気味なんですよねー
(笑)
だって「渚のはいから人魚」なんて人魚なんだからおつよしのことなんじゃないの?キュートなヒップにズッキンドッキンだし!←
腐った思考回路でめんご!(笑)
でもそのうち萌える歌詞としてご紹介したいと思います