久しぶりにキました\(^o^)/
こつよにしたら萌える唄を
ただの唄ではなく、昭和歌謡の中からご紹介致します。
今回は光一さんサイド的歌詞。
1968年4月10日発売
『バラの恋人』
ザ・ワイルドワンズ
いつでも逢うたびに
君の返事を待ってるのに
また今日も
いつでも逢うたびに
君のひとみを見つめるのに
わからないの
髪がゆれて バラのくちびる
すねてるようなとこも好きなのさ
いつでも逢うたびに
気になるのさ
まだ恋人と呼べない君を
二人だけでどこか遠くに
さまよいたい 手をつなぎあって
いつでも逢うたびに
僕の夢は
君のことでひろがるのさ
君のことが好きだから
短い歌詞ですが、メロディーが童謡ぽくて可愛いんです(^ω^)
光一さん頑張っておつよしに気持ちを伝えたのに、「へんじはこんど
」みたいにされて会う度ドッキドッキして返事を聞きたいのに、中々言わない…みたいな。
おつよしったら小悪魔〜〜
絶対オッケーなはずなのに(笑)
返事を待ってる光一さん、聞き出そうとするけどヘタレだから
おつよしの唇(富士山口)とか髪とか目とかガン見することしかできない(笑)
おつよしはそれも全部知ってそう
大丈夫光一さん!
「ぼくもすきやで
」っていずれ言ってくれるから!←
てか恋人と言えないftrだけど、結構ftrで仲良く頻繁に会ってるぽいからそれの時点で恋人と言える感じあんじゃね?(笑)
そんな青春ぽい
名曲です(笑)