スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

バイト中にときめく。

今日は、
あたしの住む市で
ジョイントコンサートがあったみたいなのですが

出演した方は
太田裕美さん
杉田二郎さん
と駅掲示板ポスターにあったのを記憶していたんです。

太田裕美さんは「木綿のハンカチーフ」で有名な方。
杉田二郎さんは1970年代フォークソングが流行した時「ジローズ」というデュオを組んで
「戦争を知らない子供たち」という歌を歌われてヒットしました。
この曲タイトルの割にはメロディは軽快で歌謡曲マニアなあたしも大好きな曲なんですが、


今日夕方バイト中に
(苺子さんの職場は駅構内)
改札の方をちらっと見たら、

なななんと杉田二郎サマがっ!!
電車ですか!電車で帰るのですか!
まぁなんて律儀!
周りにお供の方が三、四人いらっしゃって大きな荷物(ギターとか色々)持って、改札の向こうへ消えていかれました。
でもきっとグリーン車よ(笑)

店長とか一緒に働いてた子に
「杉田二郎さんが」って言ってもそりゃまぁわかんないよね←
もぅつまんないなぁ!芸能人だのに!(笑)


一人ですごいガン見しちゃったよ。
渋くてカコヨスでした(^Д^)

今日のお客さんで。

今日来店した
カップルのお客さん。

背の高いほっそりした彼氏さんと
お姉さんギャルの彼女

普通ケーキ屋さんに来ると
カップルって
彼女の方が「えーこれもこれも食べたい
ってなりますが

今日のは違った!!

彼女はすぐに自分が食べたいのを決めて、彼氏も決めて注文は以上…と思ったら

彼氏が
「えーもう一個頼もうよ。何が食べたい?」と彼女に言いましたが
彼女「もうあたしこれ一個たのんだもん(笑)」と別にいらない模様。
でも彼氏は
「えーもう一個頼んで半分こして食べよう?」


なんつーオトメン!(゚◇゚)

ずっと
「別にいらないよー(笑)」と彼女が言ってるのに
「半分こして食べたい」と彼氏が言い続けてもう一個買っていかれましたとさ(笑)

ちょっとシュッとした見た目の彼氏さんだったのに、中身とだいぶギャップがあるなー。甘えたがりだったのかな。
彼女さんは全然嫌じゃないみたいで、ちょっとお母さん的な対応?(笑)


でもああいうオトメン、嫌いじゃないな(笑)
我々の1番よく知ってる方にまぁいますしね


しかし、きんきさんも彼氏は甘えたで彼女がお母さん的っていう感じ、あるよねー!(笑)

「つおしつおしつおしー!
「なんやの〜も〜(笑)」

みたいなやりとりありそう。
という事はきんきさんはfutariともどちらかと言うとオトメンなのか?(笑)


いやきっと両刀遣いにちがいない!←

謎は深まるばかりです(知らんがな)

きんきぶろぐなのにごめんなさい(笑)


絶賛引きずり中の
「熱海の捜査官」

だいだいわかった←

島根県の神話が元になってるそうです。
黄泉の世界とか云々。登場人物の名前も掛かってるみたいだし。

じゃあすでに最初から登場人物はみんな死んでるってことみたい。
死んでるのを自覚してない人のくる場所ってことで、自覚したら熱海からいなくなるみたいな。


難しい話!


平坂って役の俳優さんの名前が分からなくてずっとペ・ヨンジュンて呼んでる(笑)←吹き替えだからね。



もっとゆるくて笑えるドラマを観たいぞう。頑張れテレビ業界!←

色々考えた結果

「熱海の捜査官」釈然としないため、色々な方のぶろぐを見て回った(笑)

熱海の住人はみんな死んでるのか?
でもそしたらラインはもう越えてるじゃんか。んー
最後に映った倒れてる看護婦さんて栗山ちゃん?

とにかく住人はみんな、死んでるか死にかけぽい。
看板に「南熱海は天国かも」
テーマ曲が「天国にようこそ」

はいはい天国ですかそーですか←

はー。

意味不明。やっぱり。

あんまりあたしは天国とかそういうの嫌なんですけど。
もう。


ただ、甘利レミーの私服が昭和の子役スターみたいで可愛かった


そんくらいかなー←

謎解きつながりで言うと
最近
アガサクリスティーの「名探偵ポワロ」シリーズがやってて好きなので見てたんですが、
演出が美しい照明とかセットとか、時代背景が昔の西洋なので美しいったらない(^ω^)
猫足のソファとかおっきな肖像画とかシャンデリアとかベタだけどね(笑)

でも画面の全体的な色合いが
セピアというか古い写真のような深みのある感じで、素敵なんですよ。
でも色彩は鮮やかでちょっと色気があるような。耽美的な。


ポワロさんは
バシッとビシッと犯人見つけて刑事さんが逮捕してくれるしさ!(笑)


でもああいう美しい西洋な耽美な感じ、
きんきさんにも似合いそう
深窓の貴公子的な。
禁断の恋的な。(うはー)
衣装もやっぱりフリフリのヒラヒラね

アレだよ、ベッドには天蓋つけてね!(誰に言ってんだ)

設定としては

由緒ある家系の貴公子(光一さん)
×
近くに住む貧乏だけど美しい男の子(つよす)
とか、
馬の世話のため雇われてる少年(光一さん)
×
光一さんを雇ってるお金持ちの家の病弱な一人息子(つよす)

とかイイな(^ω^)
どなたかよかったら参考にして下さいませ(笑)

最近光一さんはジャパネスク推しですが
だいぶ西洋風だって似合うんですから、たまにはクドイくらいに王子王子して欲しいです(笑)
おつよしも惚れ直すかもしれませんよ!←


ポワロさん録画しただけでまだ見てないので明日見ようっと

熱海の捜査官

ちょいちょい観ていたんです。
「時効警察」が大好きだったんで。

しかしあの最終回…

ぐわー!むかつく。
モヤモヤとは正にこのことだ。
謎解きものなのに謎ばっか残すなんて酷い(>_<。)

哲学とか死とは何かみたいな色がかなり強かったけど、そういうものは求めていなかったな。
結局主人公死んでるっぽかったし。
オダジョー死ぬとは何事だ!主人公のくせに!←

今までが謎すぎた分、現実的にはっきり結果を知りたかったーそしてちゃんと犯人逮捕してよ。

あーなんかちょっと見て損した気分。
好きな人は好きと思うけど
あたしの脳みそでは無理。

時効警察こんどDVD借りてこよう。やっぱり時効警察じゃなきゃダメだ。




という愚痴(笑)
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2010年09月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
アーカイブ