訪問&拍手をありがとうございます
(^-^)


仕事の待ち時間に描いていた落書きに色を塗ってみました。
第二章の人物相関図です。
(探偵漫画とカフェ漫画がくっつく感じです。数字はキャラクタの年齢)
なんかもっとなんだろうカッコイイ感じに仕上がる想像でしたけど雑だな!!


…こういうの作ると自分の頭の中が整理できてなんだかスッキリしましたけど!反省点もスッキリ見えてきましたね!!キャラクタ多すぎて話が広がりすぎてよくわからない…


まぁ〜〜でも別にわからなくてもいいんじゃないかなぁ…とかも思っています。
描くかどうかも未だによくわからない第二章ですし、漫画化しないで自分の頭の中でストーリーを妄想して遊んでるのも面白いです。

でも、もし描くのだったら、キャラクタ減らすか、原稿も下描きレベルで描くかどっちかだなぁ〜〜と考えています。
今でも作画のクオリティが危ないですがまぁ…ね…うーーん

それか小説にしちゃおうかなぁ〜〜とも考えています
(文才はちなみに皆無です)


キャラクタもそうだけど、描いている自分がド素人だから難しいストーリーにしたら何も伝わらない漫画になるだけだから、出来るだけ簡単にしたいです。読みやすく簡潔に。いや…簡単に読みやすくするのが一番難しいのか…客観的になれる才能がないからなぁ〜〜




こうやってウダウダあーでもない、こーでもないと一人頭会議をしている時が一番楽しいです。

第一章の獣の探偵の原型を作ったのが今から14年前です
えーーー!あれから14年も経過したのか…
(地味にショック…)


ネコオ君とジャクムラ君と色子さんをその当時作ったのですが、全然今みたいな関係性じゃなかったですね…
ジャクムラ君は悪役でクズ男設定でしたから出世したな…
ネコオ君と色子さんは恋人同士でしたし…今は全然無関係な二人ですが…
第一章の漫画についてもいつか語りたいですな!
過去を振り返ると面白いです。



追記〜〜
ミニメ送りました!!!芋の性癖描いてるので大変お恥ずかしゅう限りです(?)