背景面倒臭くて描かなかったマン


「500ページ夢の束」
自閉症の女の子が脚本を書いて脚本コンテストに応募する映画。
とある理由で郵送で応募が出来なくなり、それでも必死になってなんとか応募しますが自閉症ゆえに上手くいかない…

私は自閉症ではないですが生きづらさを常日頃感じながら創作しているので主人公に共感。
そしてそんな自分を客観的に見える映画でした。
好きなことが出来ている自分はそこまで人生どん底ではないのかも〜意外と楽しい人生を謳歌してるかも
(笑)


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