6月16日の授業内容(授業の後)です。
(実際は「帰りの会」や「HR」などありません
私が勝手につけてるだけです)
順序が逆だったり・言葉などが違っていたり多々あるかと思いますが、ご了承下さい。
判読不明に近いメモを見返し思い出しつつなので、追い追い書き足ししていくかと思います。
内容も文章が下手なのでとても伝わりにくいと思います…。
(あくまでも自身の記録が前提なので・・・)
全体を通して思ったのは、(4時間目にも書きましたが)普通に授業をしたら難しかったりする内容を、アラシくんたちが動いたり自分たちのエピソードを交えたりすることで、興味をもつように(飽きないように)作られているなぁ。と思いました。
またアドリブ(?)で前の授業内容が入っていたりするのも良かったです。
そういえば、カメラがステージ上とステージ外とで、何台かありました。
そして続きはネタバレなので、ご注意を。
≪HR≫
授業を終えて、再びホームベース側に横一列に並ぶ5人。
(たしかレフト側から[J・大・二・櫻・相])
ご挨拶があって、校歌斉唱に。
去年と同じように曲は「ふるさと」。「最後のサビは会場皆んなで歌いましょう」というのも同じでした。
一番は5人揃って歌い、間奏(2番前か2番後)でリレーのコース位置まで5人移動。
レフト=[J]
三塁=[大]
バックホーム=[ニ]
一塁=[櫻]
ライト=[相]
(私の席は[二・櫻]の間で、[櫻]寄りでした。)
校歌の間モニターには、それぞれのVTRが。
[大]=脳の活動測定時のコードを頭につける様子。
[櫻]=OPのイチメンの時のもの。
[相]=ニセモノかと思っていた「さ/かなくん帽子」ですが、さか/なくんご本人より贈呈されてました!
[二]=(記憶がない!)…たしかOPVTRの時だったような…。
[J]=助産院でのもの。助産院やご協力いただいたご家族との記念撮影。
(順不同。たぶん授業順だったような気が。内容もうろ覚えです
)
そしてに「日々是気付」のVTR
スタジオでジャンケンかくじで字を決める5人
やっぱり大筆で床いっぱいの用紙に書いていました。
(ちなみにドームに張られていたのは布っぽかったです)
日=[相](友・私「ちょっと意外!」)
々=[大](当たり!)
是=[J]
気=[櫻](友人当たり!)
付=[二](友・私「やっぱり」)
校歌が終えるとフロートが2台登場(台車だけど去年より台車そのままではなく側面に文字が書かれていて、2台が繋がると「ワ/クワク学校」と読める)し、レフト側からの1台は[J・大]・ライト側からには[相・櫻・二]が乗車。
手を振り口々に「ありがとう」を言いながら、ぐるっとドームを1周。
その最中、今日の授業の言葉を「〇〇だよ!」「〇〇だからね!」と言ってくれる[相]。
[相]「先入観だよ!」
[二]「先入観はダメなんだよ!」
ホームベース付近で2台がすれ違い、丁度先程[櫻]が歌っていた付近で、後ろから[大]の右腕を持って振る[J]。
[大]「恥ずかしい」
センターの所でフロートを降り、センターのドアから先生たちは帰っていきました。
初めての学校・アラシくんでしたが、とても楽しかったです。
また、彼らの「ほんわかした(でもきちっとしてる)空気感」にとても和まされました。
手を振る時に、1階も2階もスタンドの上と下などまんべんなく手を振ってくれるのを目の前にしてなんだか、凄く感動しました。
特に初めて生で見ることになった、[櫻]の歌っている最中や間奏の間に手を振っている姿はとてもジーンとしました。
そして校歌から客席で照らされていたペンライトが本当に綺麗でした。
学校だったので持参されている方はまばらでしたが(友人は持参したけど私はしなかった)、コンサートの時はもっと圧巻なんだろなぁと思いました。
参加できて本当に良かったです。
退場時にエキサイティングシートの方たちが先生と同じドアから帰られているのが、ちょっと羨ましかった
また、なんか常にテンパっていて(あっち見たりこっち見たりメモしたり)、もっとマジマジと色々見てくれば良かったなぁ、と後悔。
最後に、友人と私で双眼鏡を使っている時、お互いの目的によって双眼鏡の向きが交差していたり、真逆の方向を向いていたのが面白かったです。