数十年以上ぶりに見たドラちゃん。
幼少時はほぼ毎年映画を見に行ってたけども。
なんとなく気になって録画しながら視聴。
ベイスト中はラジオ聴きながら消音+字幕で。
ベイストは録音できないし、録画してるからラジオメインで。と思ってたのに、結果的にはラジオが疎かになってしまった。
で、
これまたなんとなく最後に泣くんだろうなぁと最近ゆるゆるな涙腺は分かりきっていたけども。
最後どころかあちこち琴線に触れる箇所があり、あちこちで泣いたよね。
で、
これだけ泣いたから、最後はもうそんなに泣かないでしょと思ってたら、大号泣。
嗚咽になり自分で自分に引くくらい。
岡田氏映画以来の号泣だったわ!
お誕生日おめでとうございます♪
そこに居てくれてありがとう。
32歳が健康で素晴らしい年になりますように。
そして、お母様、いつも産んで下さってありがとうございます。
以下、超私的見解です。
愛をたくさん言ってるのね。
昨夜のMステ、1ハーフで「愛を〜/ユメ〜」2曲かと思ってたら、(もしくは、過去曲と「愛を〜」かと)、愛を叫べフル(だよね?)でちょっと意外だった。
最後のサビ前のターンは昭和ムード歌謡のようなフリだけれど、ロカビリー(?)っぽい感じが多いのかなぁと。
手を払う仕種やリーゼントを彷彿させるような頭を撫で上げる仕草とか。
50?60?年代アメリカっぽいなぁと思ってしまいました。
(しかも!あの足と腰をグリグリするのってツイスト!?というか腕挙げてるのってサタデーナイトフィーバー的な!?←あれ70年代!?)
………全て憶測という名の思い付きですm(__)m