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盗聴器調査で熱画像カメラを使う業者は非常に少ない!

何処かに隠された盗聴器や盗撮カメラを発見、調査するには基本的には電波調査を行いますが、それに加えてリモコン盗聴器やレコーダータイプの電子回路機器の調査、さらにその機材が動作中か否かさらにはその中に隠された盗聴盗撮器が存在する部位を特定する必要が出てきます。

例えば大型家電のテレビやシャンデリアさらには壁の中や天井部分など、どこをどう探せば発熱体である盗聴盗撮器が特定できるかによってその業者の一種の調査能力が見極められないとも限りません。弊社では日本で一番最初に熱画像カメラ(中級もしくは上級クラスの機材)を導入し、他社に大きなアドバンテージを有している業者でもあります。
米国製中級熱画像カメラRAZ-IR SXモデル

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