雪華「……レン?どうしたのずっと抱き着いてきて…」
レン「……………(ぎゅー)」
雪華「(……何かあったのかな……)」
レン「……マスター」
雪華「うん?」
レン「俺……」
雪華「うん」
レン「……近々俺の身に何かとんでもない何かが起きる」
雪華「うん……え?」
レン「とんでもなく怖い何かが起きる」
雪華「え、や、なんで?何かあったの?」
レン「俺が…うん……認めたくないけど…チビだから…練習台になったのがバレて……もうすぐ魔王が俺を…」
雪華「ちょ、レン本当にどうしたの何があったの魔王て何!?(汗)」
レン「だから出来る限りマスターにくっついてたい…安心するし…奴もマスターには手出せないだろうし今この世で一番の安全地帯だし(ぎゅー)」
雪華「(一体レンに何が……(汗)」
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シム様宅の素敵チュウを見てつい書きたくなったレンの様子(笑)
執事なシエル!!
しかし相変わらず無愛想である←
片付けだけはやらせてはいけません。むしろ悪化します(ぇ)
ショタ執事らしさを出す為にズボンはハーフ丈にしてみた(笑)
夢の中でも会いましょう
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雪姫の寝床に普通に侵入しますクレスさん(笑)
で、雪姫も普通に抱っこして寝るという…恋人にだけ見せる微笑み浮かべたりとか
なんだろう……クレスさんちっさいわんこみたいで可愛い…←
そして雪姫は寝る時は大抵キャミに短パン、または浴衣だったり
シム様、クレスさんお借りしました!
美波「隠したりしちゃいけませんわよ?ばい菌入って化膿なんてしたら大変ですから」
とある方の為にナース美波召喚(ぇ)
ナース服ってこんなんであってるのかな…?
いざ描こうとしたら意外とわかんないもんですねぇ…(´ω`;)
那魄「俺の昼寝の邪魔をした挙げ句なんだその情けない姿は。リィスの様子見に行っただけの筈だろう何故そんな姿になる」
ルーク「うっせ。ソーマのせいだっつのソーマの…着替えサンキュ」
那魄「礼は…」
ルーク「わぁってるっつの…チョコパイだろ(汗)」
那魄「わかっていればいい。ただし一個や二個じゃダメだからな」
ルーク「……お前こないだものっそい数食ったのにまだ飽きねぇのかよ…余分摂取した栄養はその細い身体のどこいくんだよ」
那魄「チョコパイに飽きる事はまず有り得ない。あんな美味い菓子は雪華の菓子以外に俺は知らないな。余分カロリー等は全てテレポートやサイコキネシス等の脳を酷使しフル稼動させる能力のエネルギーとして消費している。あとはこの枷や体術の鍛練によって脂肪に変わる前に…」
ルーク「もういい大体わかったからもういい。長いんだよお前がそーいうの説明しだしたら」
那魄「そうか。…さっさと服を着ろ。お前に風邪を引かれたら迷惑だ」
ルーク「へいへい」
那魄「馬鹿だから引かない可能性もあるが」
ルーク「よし表出ろヤンデレ」
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仲が良いのか悪いのかわからん二人(笑)
…しかし男性の身体(主に筋肉)描けない……難しい……練習あるのみやね
シム様、リィスちゃんのお名前お借りしました!