竜輝「trick or treat」
北斗「………………」
竜輝「…ちょっと。聞こえてる?『お菓子くれなきゃ悪戯するぞ』って意味だよ」
北斗「いや意味はわかるが…」
竜輝「今日ハロウィンでしょ。当然用意してるよね?」
北斗「…すまない、今日は一日神威の修業に付き合ってその後に急いで来たから……」
竜輝「…用意するの忘れた、って事?」
北斗「……すまない」
竜輝「………………」
北斗「…竜輝……?……お前甘い物好きだし怒ってるよな、本当にすまない…だがこの埋め合わせは必ず」
竜輝「じゃあ悪戯だね」
――ちゅっ
北斗「…………………え、」
竜輝「……………………」
北斗「……竜輝、今…唇に……」
竜輝「お菓子忘れた北斗が悪い。あと埋め合わせも忘れないでよ。美味しいケーキね」
北斗「……ああ、わかった。……竜輝」
竜輝「何?」
北斗「顔が赤いぞ」
竜輝「うるさいよ」
************
こちらもハロウィンにつけこんで竜輝くんに大胆になってもらった煩悩の塊・瑞琴ですtrick or treat!!←
ハロウィンネタでチュウまじで楽しいわ何コレうふふふ(^p^)←
さりげにコレが北竜の初ちゅーとかだったら可愛いなーなんて。
北斗がなかなか手を出してこないから痺れを切らして悪戯という名目でキスする竜輝くんとか可愛くね?可愛いよ間違いなく←
執事さんとかに北斗の様子見に行かせて確信犯で悪戯してたり。
もしお菓子持ってても「全然足りないよ。悪戯決定」とかって無理矢理理由つけて悪戯とk(ry
ちなみに北斗がなかなか手を出さないのは一緒に居るだけでも幸せ的なピュア過ぎる思考からだったりするかもしれない。
それか「怖がらせたくない」とか「自分を抑えられなくなるかもしれない」とかってその他色んな気持ちから、とか。
どっちがいいですかね灰原様!?←
んで竜輝くんからのこのキスをきっかけに遠慮しなくなればいい。いっそ遠慮するなy(殴★)
灰原様、竜輝くんお借りしました!
ギル「trick or treat」
翡翠「………………はい?」
ギル「『お菓子くれなきゃ悪戯するぞ』」
翡翠「いや英語の意味がわかんなかったとかじゃなくて…どうしたんスかいきなり」
ギル「今日ハロウィンだろが」
翡翠「いや確かにそうっスけど…」
ギル「菓子ねぇなら悪戯していいよな…?(妖笑)」
翡翠「Σ(や…やばい絶対なんかアレな事される気がする…!!)ち、ちょっと待っ……あ、あった!!今日仕事帰りにもらった飴!!はいどうぞ!!!!」
ギル「…………チッ」
翡翠「(今舌打ちした……ってそうだ、今日なら……っ)」
ギル「まぁ今回は見逃し…」
翡翠「ぎ、ギルさん!!!!」
ギル「?なんだよ」
翡翠「…ト……trick or treat!!」
ギル「……………あ?」
翡翠「お、お菓子持ってないんスか?」
ギル「あー…見ての通り今お前からもらったのだk「じゃあ悪戯するっス!!!!」
――ちゅっ
ギル「…………………」
翡翠「……………………」
ギル「お前…………ハロウィンなら大胆な行動しても恥ずかしくないとか思ってやったろ」
翡翠「Σな゙っ…ちちち違っ……//////;;;」
ギル「(わかりやすい奴……)」
************
ハロウィンにつけこんで翡翠くんに大胆になってもらった煩悩の塊・瑞琴ですtrick or treat!!←
ハロウィンネタでチュウ楽しいうふふふ(^p^)←
珍しく翡翠くんからちゅーされてまんざらでもない…むしろ嬉しいギル様(笑)
速見様、翡翠くんお借りしました!
*管理人が御風(クロバット♂)と会話してみた*
「なんかボク最近モテモテだよね〜」
ちょ、いきなり何言い出すのこの子
「だってご指名多いし」
確かに人気上昇中ではありますね
「嬉しい事だよね〜」
ですね有り難い限りですね
「という事でボクが好きな人ボクに血ぃちょうだい♪」
ちょっと待てぇぇぇい!!!!お前何いきなり問題発言してんのぉぉぉ!!??
「いいじゃん減るもんじゃなし〜」
いやいや減るからね血液が減るからね、あと何かメンタル的にも何か減るからね
「む〜いいじゃんケチぃ」
いやいやいやケチとかじゃないからね当然の事だからね可愛い感じにほっぺ膨らませて拗ねても駄目だからね
「いいよ後で街にでも出てカッコイイお兄さんナンパして血ぃ分けてもらうから」
アンタ男の子なのに男をナンパするんかい…あ、違った男の娘か
「だって女の子から血ぃ奪う訳にはいかないでしょ?女の子は月一のアレで貧血になりやすいし傷つけるわけにはいかないもん、ボクだって一応男の子だし」
たった今女性に『血ぃちょうだい』とか言ってませんでしたか?
「アレはただの冗談だってば〜あははは♪」
アンタが言っても冗談に聞こえる冗談言ってくださいな…私皆さんに土下座しなきゃいけないかとドッキドキだよ色んな意味で……(|||Д|||)
ていうか街でナンパして血ぃ奪うとかそんなんばっかしてたらいつか恋人出来たら大変な事になるぞ。そして歩に怒られるぞ
「大丈夫だよボク今恋人いないし。マスターに関しては大丈夫だよなんだかんだでマスター優しいからお説教右から左に受け流せばいいだけだし♪」
歩ナメられてるなオイ。恋人欲しくないの?
「ん〜欲しくないって言ったら嘘になるかもだけど……」
だけど?
「ボクに血をくれてボクに血を飲まれても平気かつ許してくれる人じゃないとねー♪」
なんか凄い事言ってる気がするんだけどこの子
「だってボク吸血鬼だから」
まぁそうですよねぇ原型クロバットだし…年齢とか身長とか容姿にこだわりとか理想ないんですか?
「うん無い」
あら意外にも即答
「ボクが好きになって、相手もボクを好きになってくれたら他は別にこだわらないかなぁ」
マジすか何か君って意外と純すi
「強いて言うなら血が豊富で血が美味しければいいかな♪」
うんそうだよね君ならそう言うよねお母さん一瞬夢見てたわ
「え、何それどういう意味?」
いや本当気にしないで
「まぁいいけどさぁ、喉渇いたから血ちょうだi」
だが断る!!!!(脱兎)
*管理人離脱により強制終了*
御風の恋人になってくれる人はいるのだろうか……(笑)
会話が意味不明なのは知ってる(`・ω・´)キリッ←
北斗「竜輝」
竜輝「…なんだ北斗、来てたの」
北斗「ああ。たった今な。お前に渡したい物があってな」
竜輝「……?」
北斗「俺のマスターの雪華が作ったケーキだ。雪華は菓子作りも得意でな。
竜輝が甘い物が好きなのを知って作ってくれたんだ、俺達の恋人記念に、だそうだ」
竜輝「………別に、もらってあげてもいいけど」
北斗「そうか。雪華も喜ぶ」
竜輝「………………」
北斗「………………」
↑なんとなく沈黙
北斗「……そうだ、甘い物食べるならお茶も欲しいな。今いれて……」
竜輝「駄目」
北斗「……?竜輝……?」
竜輝「執事にでもいれさせるから。だから北斗はここにいなよ」
北斗「……………寂しいのか?」
竜輝「違う。いいからここにいなよ」
北斗「……わかった。竜輝がそう望むなら側に居る」
竜輝「当然だよ。
あ、僕そのケーキ右からここまで全部ね」
北斗「……虫歯になっても知らないぞ」
*****************
初チュウなのに凄く意味不明……灰原様申し訳ありませんorz
竜輝くんの口調とかこれでいいのかな…?違ったらごめんなさいf^_^;
灰原様、竜輝くんお借りしました!
こちらも速見様から♪
【恋人さん、お友達紹介バトン】はその名の通り自宅の子に他のサイトの恋人さんまたはお友達を紹介させちゃおう!というバトン!
回されたけど、もう回す人いないや;;な人は家族(兄弟など)に回してもオッケーですv
基本的にアンカー、フリーは禁止!した場合は罰として自宅の子にメイドさんの格好をさせましょう!
指定:ギルで翡翠くん
☆まず最初にあなたのことを教えてください
「ギル。原型はニドキング。職業は用心棒……チッ、翡翠の為じゃなきゃ何で俺が……(ブツブツ)」
※管理人が翡翠くんに頼んでバトン答えるようにギルを説得してもらいました
☆あなたの恋人さん、お友達を教えてください
「恋人は翡翠だ。友達はいねぇ。仲間なら歩ん所に居る。歩ってのは俺のトレーナーだ」
☆あなたとその人はどういう関係?
「だから恋人だっつってんだろ何回言わせんだ」
☆あなたとその人の出会いは?
「あー……仕事帰りにたまたま…だな。んで気が付いたら俺の体が動いててアイツにキスして、んで付き合いだした」
☆あなたがその人に持った第一印象は?
「可愛い奴。同時にわかりやすい奴とも思った良い意味で」
☆では今の印象は?
「可愛い奴ってのは変わらねぇな。あと、一番大切な奴になった」
☆逆にその人の嫌いなところは?
「ねぇよンなもん。喧嘩売ってんのかテメェ、あ゙ぁ゙?
まぁ強いて注意してやりたい所はスキが多いから気をつけろって事だな。ソーマとか不知火のおっさんには特にな」
☆その人の親御さんに一言
「翡翠の事は一生大事にするから安心しろ。もういくトコまでいってるしn」
※管理人により強制終了しました
☆最後にその人へと一言どうぞ!
「お前は俺のモンで俺はお前のモンだ。一生離さねぇから覚悟しとけよ」
☆回す人を10人あげてください
灰原様へ『竜輝くんで北斗』
ターンで速見様へ『翡翠くんでギル』
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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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ギル様口悪い!!バトンくらいちゃんと……
「あ゙ぁ゙?(ギロリ)」
ごめんなさいなんでもないですお疲れ様でした(超早口)