なんやかんやぱんなこった

久し振りに更新。



うーん、楽しいことを書こうにもそもそも楽しいことが無いから書けない(;´･ω･｀)
相変わらず理不尽で退屈で苛々する毎日を送っております、たまにとち狂ったみたいに色々やらかしそうになりますがまだ何とか抑えれる程度には大丈夫。

あ、あと
新しくｲﾗｽﾄ主体でｻｲﾄ作ろうと企み中です。18禁中心にしようとしてます、たまに無性に描きたくなります仕方無い(笑)

もやもやする。

なんなんだ一体。
何が言いたいのか、言いたいことがあるならﾊｯｷﾘ言えばいいのに。苛々して仕方無い。


私が避けている理由。
いい加減わかってる筈だろうに。
あからさまにするの。

結局はあれだ。

利用したいだけだろ。
思い通りに動く金鶴のままで私は生きれば良いのでしょうか、母親とはこんな感じで子供に当たるものなのか。

わからない。
普通ってなんだ。
一般的な家庭像って、一体どういうものなのでしょうか。
ただ、普通の家庭に産まれて普通に進学して。そんな人生夢見ていた自分をこの手で絞め殺してやれたら、どれだけ今の私が救われるのか。



考えただけで虚しい。

何のために今まで生きていたのかな

死にたきゃ勝手に死ねばいい。
いったい何処の誰が
死ぬことはいけないことだと言い出したのか。

自分の生をどう扱おうが勝手だろうに。

いいことをする人間はただ、自分の中にある欲求を満たしたいだけじゃあないかい。
いい人、優しい人になる事で自分もまた救われようとしている。



だってそうだろ?


私もまた、その一人なんだから。





人間は嫌いだ。
でも人間を愛しく思う。
自分も他人も全て。

生きている事に実感が無さすぎて、どうして息を吸っているのか解らないから息を止めてみると苦しい。
苦しいから息をするのか。
生きたいから息をするのか。

誰かの為に生きているつもりでも、結局はただ利用されて金のなる木みたいな扱いをされる。
そんな生活でも、確かに私は生きていて救われているのかもしれない。いい人、優しい人の皮を被って。
昨日の話をするけども、昨日仕事で色々あって思わず右手にはさみを突き刺してしまいそうになるっていう謎の衝動。
寸前で手に掠れた程度だったが、その後30分休憩でなんとか冷静になって頭を冷やせた私。偉い偉いって褒められる二十歳の女です、はい。

何のために働いてるの、と姉に言われた。

その時、私は嫌な感情が沸いた。
解らない。
何のために働いてるのか。
家の為?家族の為?自分の為?
働いても私が自由に使えるお金は無いというのに、よく15歳から今まで働いてるなぁって思う。
母は相変わらず金に執着するしね。



もうわからないからかんがえてはいなかったけど、やっぱりみたされない。

くるしいのか、かなしいのか、なきたいのか、わめきたいのか、あまえたいのか、ぜんぶわからない。
どうでもいい。
むなしい。
まわりのことが、わからない。
だれがなにをおもっているのかも、なにをかんがえているのかも、じぶんがどうおもわれているかも、わからない。
わかるわけないのに。

楽しいことをたまには書こうと色々考えてはいるけれど、文章が纏まらずに思考が右往左往してたりする。

そう言えば今日は猫の日ですね。
我が家のぬこ達は今日も元気に家の中を走り回っては、襖びりびりしてますお転婆。



楽しい気持ちでずっと居れたら良いのにね。

そうすればもっと、楽に生きれる。
そんな気がする。

取り敢えずｴﾌﾞのｴｯｾｲは辞めて来た。
元々楽しいことと嫌なことが半々な内容だし、何より自己責任であり意見あるなら言えばいいのに濁らせたり自分のｴｯｾｲにそれを思わせる様な内容書かれたりしてたし。
それに、みんなのｴｯｾｲ見るのも限界。
だから辞めた。
取り敢えずこれで少しは落ち着けそう。
ｴｯｾｲ通して仲良くなった人とか沢山居てちょっと寂しくなるけど、続けてたらとか考えると吐き気がするからこれで良かったんだと思う。



人間を他人を信じれないし素直に受け止めれない、言葉が怖い。心が怖くてたまらない。

結局は私が弱くて臆病なだけなんだよね、うん知ってる。知ってるから辞めた、もう私の心をさらけ出すのが出来なくなったから。
弱音はもう此処でしか吐けない。

この場は楽。

だって見る人は居ないに等しい。
だから、気持ちが楽になれる。