おはようございます。
最近、矢鱈と、腹痛が絶えない隗斗です。
今日は、天気も良いので、朝の六時から、布団を干しました。
いやぁ、一時期、どうなるかと思いました(笑)
最近は、仕事も、忙しく、私生活が、バタバタ?
だけど、充実している部分もあります。
あ、会社の方(お揃いのピアス付けようと、言った人)、先週から、風邪を引いてしまいまして、今週は、宅飲みが無しです。
あれ?
私、こいゆう時間、初めてかも。
久しぶりというより、何だ!この、感覚!
えっ、居ないと、わりと、何をやろうか、困る。
『隗、お前の頭に、彼の存在が…ぐふっ』と、脳裏に、響いてきたよ。
さて、久しぶりに、小説を更新しました。
『真夏の淫らな靉流』ー夢語りを、更新しました。
開かれていきます。
“グラーデン”の歴史。
靉流に、触れて欲しい。
愛情たっぷりのBL。
「そんな隗は、例の“彼”の愛を受けながら、成長していくのでした」
「うわっ、いきなり、何…」
「械が、言っていたぞ。『彼、上出来ですね。何気に、ピアスを、同じ、箇所に付けている辺り、侮れない。もう、隗が、婿に、貰って、染められてしまえば、早い話です』と。なのに、隗は、相手に、風邪を引かすし」
「治せば、良いんでしょう。治せば…」
「元旦那に、電話したせいだ。まったく、二人で居る時は、駄目だろう。そして、染められてしまえ」
「酷っ。何も、華月みたいな科白を、吐かなくても…」
「どう見ても、ソナタが、悪い」
「『染められてしまえ。そのまんま、身を任せて、一人の相手しか、身体が受け付けませんと、なってしまえば、他の男なんて、単なる鼻くそ以下の存在になる。ソナタは、その方が、上手くいくに決まっている』って、言われたよ。しかも、焼き肉で、手を打つなんて。私、お寿司、食べたい!マッコリ飲みたい…」
「相手が、風邪を引いていなければ、隗から、焼き肉、誘ってから行けたのに。今回も、一人か」
悪かったわね。
元旦那が、原因で、風邪を引かせてしまって。
というか、母親が、沖縄から大阪旅行行った時も、鼻が、ズルズルとしていた。
これ、パターン的に、似た者同士が、何とかと言うけど。
元旦那の場合は、影響が、大きすぎた?
まぁ、早く、良くなると良いですね。