こんばんわ。
富山県は、雨が、ザバァと、降っています。
お陰で、少し、涼しく、感じます。
そうそう考えれば、八月なんだなぁと、渋々、思います。
八月といえば『罪と囚シリーズ』で、お馴染みのハヅキですが、今年は、誕生日小説を、書いていない。
まぁ、後から、催促という名の何かがきたら、書きます。
さてさて。
fujossy.jp
『真夏の淫らな靉流ー夢語り』を、更新しました。
「本編にさぁ、リリスの第五子が、二度目の出演になるんだけど…」
「天界の庭園が、枯れた所ですか」
「そう。絶対に、臭気纏わせてから、迫力持たせた方が良いよね。一応、アレだし…」
「まぁ、持たせた方が、彼も、浮かべられるでしょう。で、誰に、殺されたんでしたっけ?」
「自分の心に、聞いてみると、良いよ。械…」
「僕、あの時代に生まれていないので、少々、難しいかと。もし、生まれていたら、隗が相手ですか?それは、それで」
「お前は、あの時代でも、人畜有害を、振り撒こうとしているのか。暮らす所、間違えても、天界と、言うなよ…」
「無理です。僕と、隗の関係じゃないですか。其処は、素直に、折れておきましょうよ」
「嫌だぁぁぁ。お見合い写真に、何か、付け足していそうなタイプ…」
「犯すぞ、コラ」
お止め下さい。
エデンの園が、大変になります。