こんばんわ。
昨日、買い物に行ったら、面白い、お酒を、見つけました。
『高麗人参酒なんてある。械に、飲ませようかな?』と、図った隗斗でしたが、よく見ると『マカ配合』と、記されていました。
『駄目じゃん。械に、マカなんて』と、我に還る。
さて、そんな事で、昨日、更新報告を忘れていたので、やります。
fujossy.jp
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『真夏の淫らな靉流ー夢語り』
『蒼いの謳櫻シリーズー転生』を、更新しました。
「隗、僕に、マカを飲ませたら大変とか、言っていたそうだね。『械に、これ以上、性欲を、強くされたら、大変』とか…」
「だって、本当の事じゃん。それに、高麗人参だよ?」
「実に、興味ありますね。この前の、お酒じゃ、足りなかったので、新しい改革を、広げようと、思っていたんです。マカぐらいで、僕の一物が起つと、思ったら、大間違い。伊達に、神をやっていませんから…」
「再起不能と、言おうとした。ごめん。因みに、お酒の新しい改革は、止めて下さい。高麗人参のお酒、養命酒なんだ」
「…」
「うん。誰でも、そうなると、思う」
「隗、それを、先に、言おうか。流石に、僕は爺では無いので、要りません。何処かの、元恋人の妹にでも、上げて下さい…」
「配達するの、面倒臭いから、兄さんに、直接、見てきたけど伝えておく」
「それより、新しい小説は、タイトル、決まりました?」
「まだ。実は、小説より先に、コレが、問題でさぁ。いしかわ動物園で、買ったトラの縫いぐるみ。鍵を付けても、外れるし、揺るんだんだよね。それに、今日、無くなった。鍵を付けていた鎖の部分」
「あぁ、それなら…運命が、変わったのでしょう。今までは、鍵に、想いが、詰まっていたけど、異動して、姿が変わっただけだから、見てきたけど心配せずとも、大丈夫です。たまには、僕が、お酒を、注ぎましょうか?」
「何の、風の吹き回し?械が、優しい時って、裏がある」
「大人しく、注がれてれば、良いんですよ…」
えっ!
今日は、休肝日にしてから、新しい事を、しようとしていたのにぃ。