金爆会話バトン
金爆麺と会話しよう(^-^)
歌「じゅんじゅんだよ☆君の名前は？」
『TAKAです』
歌「素敵な名前だね！V系は好き？」
『V系は苦手なんだけど、君達は大好きです』
歌「そうなんだ♪じゃあ僕の事は？」
『乙女さん』
歌「えっ！何で何で？」
『しゃべり方が』
歌「そっかー！もっと君の事を知りたくなっちゃった！」
喜「はーい、そこまで！」
歌「えっ、喜矢武さん！もう終わり？」
喜「チェンジだ！」
----------------------
喜「じゃあ早速、ガチュとムックー、どっちが好きだ？」
『すみませんm(__)m両方知らないです』
喜「へぇ。んじゃあ、ちい子といえば？」
『分かりませんorz』
喜「失礼だな！俺の母ちゃんだぞ(￣Д￣)ﾉじゃあ俺の事は好きか？」
『えっ！？』
喜「はぁぁぁん！？何でだ？」
『いいえぇえぁああ！知りません』
喜「…そうか。俺とセ●クスしよ
樽「喜矢武さんっ！下品！」
喜「研二、何だ？」
樽「チェンジだよ！」
-----------------------
樽「ゴメンね！おでが代わりに謝るから許してね。変態に向かって一言どうぞ。」
『変態だねー』
樽「褒め言葉…(〃∀〃)変態はお好きですか？」
『はい、お好きです。私も変態ですｗ』
樽「じゃあじゃあ、おでは？」
『大好き！』
樽「えっ！何で(*´σ-｀)？」
『お尻がｗ』
樽「…抱いてくださ
鬼「豊と何ら変わりないよ！」
樽「あ、鬼龍院さん。」
鬼「交代だよ！」
-----------------------
鬼「変態二人がゴメンね。因みに、ニーハイは履きますか？」
『履きません、基本ジーパンです』
鬼「別に変態な訳じゃ無いからね(^-^≡^-^)？僕の歌、どう思う？」
『歌詞が凄く良いです、もちろんメロディも』
鬼「そっかぁ。これからも頑張って書くよ(^-^)じゃ、じゃあ僕の事は、どう思う？」
『キリくん大好き！愛してる！』
鬼「…！ど、どうして？」
『どうしても、なにも(笑)』
鬼「あ、ありがとう」
所「ほーら、今から打ち合わせでしょ！さっさと事務所行く！」
鬼「え！今良い所なんだけど('-')」
所「何？(殺気を含む睨み)」
鬼「事務所に戻ります。」
----------------------
所「馬鹿に付き合わせて申し訳ないです。これからも宜しくお願いしますね。」
『はい』
------------------
エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
------------------
きぇええええ
半端なく、好きだぁあああ
なんか、すみませんm(__)m
そんじゃ〜ね☆ばぃば〜ぃ
