もしもあなたに
あと一分で唐突に死が訪れるとしたらどうしますか
・もう、何かしら
考えてる暇もないかな。
だって一分だからな‥
死にたくないって思った瞬間に、死ぬ訳でしょ？
一番大切な人‥選べないけど、やっぱお母さんには電話、いや、出なかったら困るからメール。
でも最後に声くらいは聞きたい。
あと十分だとしたら
・上と同じ。
でも、時間に少し余裕が出たから、色んな人に電話かメールで。
いままで、ありがとうって。
あと十時間だとしたら
・これはまた、嫌だな‥
だって、あれこれ考える時間出来てしまう訳だし、やっぱり死にたくないから。
もしかしたら
発狂して、この時間より先に死ぬかも。
私の場合はね。
あと十日ならば
・十日って
何も出来ないじゃん。
短いね、とても。
家族と一緒にいたい。
この場合は
死ぬ事、伝えないで
知らない所で死にたい。
一か月ならば
・上と同じ。
皆が、知らない所で。
謝りながら、泣きながら
死ぬと思う。
死ぬ‥ていうか
死にたくない!
一年なら
・一年は、とても短い‥
悔いのない様には、生きれないな。とてもじゃないが。
でも、貴方の寿命はあと一年です。って言われたら嫌だよね。
たぶん、私の場合
呆然と、過ごすんだろうな。
十年だったら
・現状
あと十年も生きられるかな。
心配です。
五十年だったら
・夢叶える時間はある様な気がする。
夢を叶える為に、何かしら行動するかも。
あと百年生きられたら？
・いや、本音を言うと
千年は生きたい。というか死にたくない。
お疲れ様でした。
人生を大いに楽しんでください！
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何か考えさせられるバトンだったな‥
人間は遅かれ早かれ必ず
死ぬから、今こんな事考えても仕方ない。
死を考えると
とてつもない感覚に襲われる。
いつもいつも
つか、毎日、襲ってくるこの感覚。
吐き気を催すこの感覚。
なんなのだろうか。
それは
毎日、唐突にやってきて
私を苦しませる。
何なのだろう。
何故。
あ〜ぁ、なんだか疲れた。
そんじゃ〜ね☆ばぃば〜い
